床割れコンボ 壁厄払い

神殿ステージにて浮かせて壁ヒット時、峰打ち殺しで床を割った後に厄払い(立ち途中RP)を絡めたコンボについて。

以前の記事にも書いたが、床割れ後は落下中にレバーを下方向に入れておくことで、硬直が切れた瞬間に立ち途中技が出せる。

・壁>峰打ち殺し(床割れ)>立ち途中RP>不憂~血桜一発
再掲。補正を切りを狙うことができ、決まれば大ダメージ。

・壁>峰打ち殺し(床割れ)>立ち途中RP>震電2発止め(背向けRP1RP)>トゥースマ
トゥースマが補正切り。吉光にあまりない感じのオシャレさ。
起き攻めはまあしやすい。

・壁>峰打ち殺し(床割れ)>立ち途中RP>背向けLPRP>振り向きロー
振り向きローが補正切り。一応入ります程度。

・壁>峰打ち殺し(床割れ)>立ち途中RP>背向けLPLK
実用向け筆頭。背向けLPLKのダメージが結構高い。
壁ヒットが少ないため、卍芟掘り起こしの余地も残っており起き攻めが強い。

2件のコメント

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圧切り薙ぎからは入らないのですか?
最近は、納刀オンリーで研究しているので厄払い壁コンはありがたい情報ですね!
納刀なら派生で出ますので、いろいろ可能性ありそうです

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圧切薙からだと高さが稼げないですねー。
納刀の立ち途中派生も、なにかうまい使いどころがあるかもですね!

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