生ローWP
・生ロー(2RK)>立ち途中WP 細かくて有用な連携。 生ローヒット後は-2Fだが、立ち途中WPは発生10~11Fなので多くの中段に勝てる。ハイキック系はカウンターでくらうので注意。対応として危険だが露払いはある。また横...
・生ロー(2RK)>立ち途中WP 細かくて有用な連携。 生ローヒット後は-2Fだが、立ち途中WPは発生10~11Fなので多くの中段に勝てる。ハイキック系はカウンターでくらうので注意。対応として危険だが露払いはある。また横...
■主要技解説・ワンツーフラミンゴ(LPRPLK or LPLPRK)近距離の主力。ヒット時はもちろんのこと、ガード時もファランが有利なためフラミンゴからのジャブやクイックライトキックコンボが割れない。中下段を狙っている場...
・卍裏跳び蹴り(ヒット)>ダッシュ>相手後方起き上がり>アルティメットタックル 卍裏跳び蹴りヒット後は後方起き上がりする相手が多いが、ヒット後にそのまま走ると起き上がったところにアルティメットタックルできる。 吉光のタッ...
スティーブの話かと思いきや、吉光の話です。 吉光のワンツースリーといえば。 十連3発止め…ではなく。納刀の十連3発止め…でもなく。納刀のRPLP…でもなく。 そうです。アレです。 隠れているようですが、地味に強力な性能を...
・壁やられ>吹雪>相手受け身>不憂(血桜1発) 左右壁受け身にヒットする。ちょいと調べたところ鉄拳7では通常キャラにも安定していた。 血桜派生すれば1発目は追加で当たる。4割くらい減る。 まさに、殺るか殺られるか。 (お...
・雫(右投げ)>旋風剣 右投げ後の起き攻め。 投げ後、相手との距離が近いので起き上がる相手に旋風剣が刺さる。鉄拳7から加えて強力なのが、後方起き上がりにも届くようになっている点。ダウンした相手の軸が真っ直ぐでないため届く...
・峰打ち殺し(空中ヒット)>陽炎裏>指切拳万 峰打ち殺しで相手が受け身できなかった場合のネタ。 陽炎裏はその場起き及び後方起きにダウン判定としてヒットする。ダウンヒット後、相手が受け身をとらないとその場起きを許さず指切拳...
・凧殴りガード>PKコンボ 凧殴りガード後に、PKコンボのカウンターヒットを狙う。 凧殴りガード後は-1Fだが、なぜかよくカウンターをとれる。なぜかはよくわからないが、ワンツーとは違う凧殴りの微妙な遅さがそうさせるのか?...
まだまだ少ない方ではありますが、吉光の試合数が2000試合を超えてきました。 今後伸びると思いますが、ここまでやってた壁コンボと壁攻めについてまとめ。 浮かせて壁に到達、壁やられ強などからの壁コンボとしては主に下記。 ・...
・潜り頭蓋ヒット(位置入れ換え)>起き上がり下段キック>相手後方受け身>66~逢魔外法閃 潜り頭蓋ヒット後の起き攻め。 起き上がり下段キックで追撃した後、後方受け身を狙ってダッシュから逢魔外法閃。背面にヒットし、背面浮き...
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