真・童子切り – 金打中LPLPの童子切りは準ホーミングだった
シーズン4からの新技下段・石垣崩しの登場により、金打の構えが飛躍的に活躍するようになった吉光。 もちろん石垣崩しはそのリーチを活かした振り回し方が強いのですが、天守崩しとの二択としても使っていきたいのは以前の記事で書いた...
シーズン4からの新技下段・石垣崩しの登場により、金打の構えが飛躍的に活躍するようになった吉光。 もちろん石垣崩しはそのリーチを活かした振り回し方が強いのですが、天守崩しとの二択としても使っていきたいのは以前の記事で書いた...
シーズン4全体の調整内容を見るに、優遇された部類の調整をされたと思われる吉光。全体的にアッパー調整ですが、特に新技は使える部類ではないかと。 その新技は金打中に6LPで出せる「石垣崩し」。とりあえずフレーム情報から整理し...
吉光の峰打ち殺し(6WP)は性能の高い中段攻撃である。 リーチが非常に長く ヒットでダウンを奪い ガードされても確定反撃がなく、距離が離れるので相手にターンが渡らない このように強力な峰打ち殺しだが、この技を立ち回りで使...
ジャブから始まり2発目に発生の早い中段が出る、上~中段の固有技は安定していて強い。 具体的には仁の逆ワンツー、ジャックの逆ワンツー、ギースのLPRPなどが挙げられる。立ちガードされても特に問題はないのはもちろん、2発目の...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
吉光の紅葉蹴り(3LPRK)は、シーズン3からガード-14Fから-12Fに軽減された技。 連続ガードのため禍電(3LPRP)との二択にならないのが不思議でしょうがないが、禍電を意識した場合は反応が遅れやすく、確定反撃が返...
吉光の固有技について調査した技表を公開。 特徴 ・各技のスカ硬直を算出しています・各技の横方向への強さを調査しています・連携技については何Fまでの技で割り込めるかを調査しています・多段技の発生フレームをそれぞれ調査してい...
斑鳩2発目は持続あり 斑鳩の2発目はガードで-12Fだが、先端ガード時は距離が遠い場合がある。その場合、確定反撃のジャブが届かないことがある。 さらに2発目には持続があるため、ド先端ガードの場合には-11Fとなり、12F...
前方/垂直(9RK/8RK) 発生 DMG G H C スカ硬直 JS 20F 21 -9 D D 28 9 後方(7RK) 発生 DMG G H C スカ硬直 JS 20F 17 -19 D D 39 9 確定反撃のな...
発生 DMG G H C スカ硬直 JS 15F 15 -13 D D 33 9 ジャブを潜る膝ライトゥー 発生15Fの浮かし技、ジャンプステータス、ガードで-13F。いわゆる一般的なライジングトゥーキック(通称ライトゥ...
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