パッドに持ち替えたら破壊神になりました(HORI ファイティングコマンダーOCTA)

今更かい!って突っ込みがありそうですが、遅ればせながら昇格したのでご報告。

これでこのブログの説得力が少しは増すとは思いますのでご報告をしつつ、本題は長年持ってたレバーをパッドに持ち替えたってところです。この記事タイトルを書くために破壊神を目指してました。

パッド持ち替え後の戦績

レバーを握ってた時は鉄拳覇皇と鉄拳神を何往復してたかわからないくらいだったのですが、パッド(ホリ ファイティングコマンダーOCTA)に持ち替えてからの戦績は以下の通り。

5/14 6勝10敗 ※初日
5/18 18勝15敗
5/19 11勝5敗
5/21 10勝4敗
5/25 20勝21敗
5/26 15勝4敗 ←鉄拳神極に昇格
6/8 20勝12敗
6/14 21勝11敗 ←破壊神に昇格

Total:121勝82敗(勝率67%)

なんと持ち替えてからはストレートで来ました。
自身の練習量? アプデの問題? 運? 色々要素はあるとは思いますが、パッドに持ち替えてから勝率が上がった(それまでは60%だった)というのは一つの事実です。

なぜパッドに持ち替えたのか

きっかけは、EVO優勝後のチクリンさんの動画をなにげなく見たことです。

パッドで優勝したということで、パッドの紹介をされていました。

動画の中でこんなことを言っていました。

・下がらない鉄拳をするためにパッドに移行した

・山ステはしていない

・横移動やガードが早いのが強み

・もともと家でパッドを触っていた時間も長かったので、慣れがあった

ここまで聞いて、「下がらない鉄拳をするため」っていう理由が新鮮だったのと、山ステしていないということに驚いたのと、パッドを触っていた時間が長い…というのに自分もかなり重なるところがあったため、興味が湧き、同じパッドを速攻でポチりました。

もともと私自身もパッドは長いこと使っていて、LRのボタンに各種同時押しを割り当てながら鉄拳をしていました。それこそ鉄拳2の頃からです。
ただガチでやり込むようになってからはゲーセン主体(=レバー主体)になったというのと、両パン投げ抜けについてはパッドだと厳しいんですよね。どうしてもLP+RPが押せない。LRボタンを割り当てれはするんですけど、レバーの時と指が違うからとても難しい。

でもチクリンさんのコントローラーの持ち方を聞いてこれも目から鱗だったのが、コントローラーを普通に持って親指でボタンを押すのではなく、手のひらを下にしてレバーの時と同じようにボタンを押してるってところ。

これなら両パン投げ抜けの問題が解決される…!

またこの持ち方をすると右手でRボタンが押せなくなりますが、それを補うために正面6ボタンになっている。私が持ってるレバーでも6ボタン使っており、6ボタンの右上が両パン、右下が両キックなんですけど、チクリンさんもこのパッドで同じ配置でやっていて、これはいけそうだ…!ということもポチる後押しになりました。


後は左肩のLボタンにヒートバーストを設定してるとのことで、それもそのままパクって設定しています。レバーの時はたまに同時押しをミスったり、余計なボタンまで押して否旋風剣が出たりすることがありましたがそういったこともなくなりました。

持ち替えた時の感触

さてそんなパッドが家に届きまして、早速使ってみた時の感触を共有します。

斜め入力がムズイ

丸くフラットな感じの方向キーになっているため、正確に斜め入力するというのが少し難しい。
卍芟を打ちに行ったら華輪してしまう、7WPしようとしたら納刀してる、外法閃しようとしたら朧車してる、なんてことがよくありました。(今もたまにある)
これについてはコントローラーの機能で「斜め入力の感度を5段階で調節する」というのがあり、曖昧な入力でも斜めとみなすのか、正確に入れないと斜めに入らないのかを調整できます。
アプリを使うとさらにこの感度を上下左右の方向ごとに設定することができるようです。
私は色々試した結果、感度2(上から2番目に高い感度)でやってます。アプリ設定まではせず。
入力精度も数こなせばもちろん上がってくると思います。

ボタンがカチカチ言う

プレイステーションのコントローラのボタンのようなマットな押し感を想像していたのですが、押すと「カチッ」というマウスのクリック音に近似した音が出ます。
届いてすぐに触って想像と違うなと思いましたが、ほどなくして慣れました。
コントローラーの左肩と右肩のボタンの押し心地はマットな感じです。

両パン投げ抜けがちょっと難しい

コントローラーの持ち方によって両パン投げ抜けの問題は解決された、というものの、コントローラーは左手でしか支えていない状態なので、持ち方がちょっと斜めだったりとかするとLP+RPの入力がずれてしまい、両パンが抜けれない!ということが最初は結構ありました。
太ももの上に乗せてなるべく動かさないのが良いと思いますけど、ここは最初の慣れの問題で、精度は向上していくと思います。

Lボタンの暴発

左手の親指で方向キーを操作しつつ、人差し指はコントローラー左肩のLボタンにかかっている形になるのですが、咄嗟の入力をした際などに誤ってLボタンに触れてしまい技が暴発することがありました。
最初はコントローラー左肩にある奥側ボタンがヒートバースト、手前側をLP+LKにして旋風剣などに活用しようとしていたのですが、そこそこ暴発が見られたため、奥側のヒートバーストだけ設定するようにしました。慣れの問題もあるのでしょうけど。現在は誤って触れて暴発すると言うのは発生しなくなりました。

手(指)が疲れる

持ち替えてすぐの頃は、10戦もしないくらいで指などに疲労感を感じました。
レバーとはボタンの間隔も、押したときの感覚も違いますから、力の入り方とか動かし方に慣れていなくて疲労が出るのかもしれません。
ただこれに関しては翌日には気にならなくなるレベルで、すぐに慣れました。

スラッシュ入力が簡単

666入力があんまり気張らなくても素早く入力できます。
レバーの時は少し手首に力入れて高速で入力していたのですが、それと比べるとエコです。

ボタン入力の反応が早い(気がする)

これは実際問題わからない。私の使ってたレバーコントローラが悪かったのかもしれない。
ただ、何かに反応してボタンを押した際に、レバーのボタンのストロークより、パッドのボタンのストロークの方が少ないように感じており(押した感はちゃんとあります)、確定反撃だったりスカ確だったりというシーンで間に合うことが多くなったように感じました。

ガードが早い

これはチクリンさんも言っていたのでおそらく真実です。私も体感しました。
「あ、奈落来そう!」と思ってレバー入れてもガードできなかった…ということが以前から結構あったのですが、パッドでは反応した時にガードが間に合ってる!ということが多い気がしています。手首でぐっと倒すより、親指でぐっと押す方が多分早いのではないかなと思います。

立ち途中の確定反撃が正確になった

私は試合中に焦っちゃう性格をしてるので、咄嗟にしゃがみガードをしたときの立ち途中技による確定反撃について、レバーだとニュートラルにした時に跳ねてしまい、上方向入力の技が出てる…ということが過去に数えきれないくらいありました。
しかし、パッドに移行してからそういったケースの発生はゼロです。親指を優しく離そうが、強く離そうが、反対方向に入ることはないため、立ち途中の確定反撃が正確になりました。

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というわけで感触を並べてみましたが、触り始めに感じたデメリットはあるものの、それらは練度で解消される。そしてメリットも多くあるということで、個人的にはなかなかにオススメなのです。

パッドになって戦い方が変わったこと

パッドになってからの試合で戦い方が変わった部分を具体的にご紹介します。

山ステをしていない

冒頭の話とおんなじですけど、しなくなりました。というか、そんな正確かつ高速に下がる山ステができなくなりました(技術の問題ですけど)。せいぜい2回下がるくらい。
でもまあ結果からわかる通り、そんなに山ステは必要ないということがわかりました。

おわたステップをしていない

これも単に技術の問題なんですけど、無想中に41入力で素早く下がる後ろ振り向きができますが、パッドではこれの成功率が激減しました。レバーでは8割くらいなのが、パッドでは3~4割くらい。
なのでまあ、実戦ではほぼやってませんでした。「下がらない鉄拳をするため」ですからね!!
じゃあ無想からの指切も出せないんじゃないの?というと答えはYesです。これに関しては練習して出せるようにするに越したことはないです。

前ダッシュ卍芟を打つようになった

下がらない(下がれない)ので必然的に前に出ていくようになり、ダッシュ卍芟を打つ機会が増えました。
それまでは堅実タイプだったので山ステで下がって無想して相手の空振りを誘って~っていう戦法からまず入っていたのですが、はっきり言ってどの相手にも攻められっぱなしで苦しい展開というのが続いていました。
卍芟を打つことによって自然と牛若や吹雪のヒット率が上がる、相手が置き技を打つ、ということが増えるため、不自然に下がらなくともダメージをとれる場面が増えていました。

鉄拳7の時に自分がレベル上がったなって感じた転換点は、無想をうまく活用して待つ・避ける・置く鉄拳をすることだったのですが、攻め手が豊富で回復量も上限があるこの鉄拳8においては、これに固執しない方がうまくいくことがあるようです。

しゃがみガードが多くなった

私自身がかなりしゃがみガードをしない方で、下段よりも中段が痛い鉄拳におけるセオリーでもあるのですが、先述の通りガードが早く、入力する際もレバーよりも気軽にしゃがめる感触があるため、ちょっとここはしゃがんでみようかなという場面が増えました。
もちろんそれが当たったり外れたりは状況次第なのですが、確定反撃の精度が向上している面もあり、勝負所でのしゃがみガードが機能するシーンは多くありました。

隼暴れが多くなった

やはり下がりにくいから前に出るという意識を全体的にしていることから、一つの切り返しとして多用するようになりました。
吉光の隼は潜り性能のある優秀な浮かせ技ですから、ジャブを潜れるような場面も含めてバンバン打って相手を黙らせる、相手に安定を振らせるというのがうまく機能していたように思います。
実際のところは誰でもできるシンプルな行動かつ、どんな相手にも通用する有効な返しの一つですから、たまには思い切りのよい暴れ方をするのが大切ですね。

ヒートスマッシュを打つのが早くなった

ヒートバーストおよびヒートスマッシュはコントローラ左肩のボタンでワンプッシュで押せて、右手は特に対応不要なので、即座の判断で打ちやすくなりました。
レバーの時は同時押しボタンの設定を断念(WPとWKを優先)して普通にRP+LKを同時押ししてたのですが、物理的にも心理的にも打つ際のハードルが下がって、単純に「あ、ヒートスマッシュ打とう」と思ってから打つのが早くなりました。感覚でしかないですがヒット率も向上したように思います。

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と、挙げてきたようなところが具体的に戦い方が変わった点です。

じゃあ、それ以外の要素はどうなのか。例えば地上における前ダッシュとか横移動といった基本的な動きとか、コンボ精度とか、設定していない同時押し(ブレード)とか…。
これらに関しては、不気味なくらい何も問題がなかったです。コンボ精度に関しては、硬直からの前ダッシュがかなり正確になった感覚で、向上したとすら感じています。
パッド勢として鉄拳していた歴が長いのも背景としてあるかもしれません。

まとめ

  • パッドにしたら勝率が上がったよ
  • もともとパッド使ったことある人なら、慣れるまでの時間は短いよ
  • 入力が早かったり、同時押しが簡単というメリットがあるよ
  • 前に出ていく鉄拳になることで、試合展開が有利になることが多くなったよ

以上です。何か惹かれるものがあったり、興味があったりする場合は、一度パッドを試してみるもの悪くないんじゃないかな!と思います。チクリンさんはプロなので覚悟を持ってパッドを練習し始めたそうですが、私は一般人なのでダメならレバーに戻ればいいや、くらいの気軽な感覚で始めたので。何かの参考になれば幸いです。


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4件のコメント

やっぱりクソみたいな隼!がいいってことですね!白目

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