吉光の天守崩しが実質ガード不能

鉄拳8では吉光の納刀技が軒並み変更・強化されていますが、最もいじられているのは金打中RPWPの天守崩しと言っても過言ではない。

とりあえずヒット時の話からすると、納刀中の2発目はノーマルヒットでその場ダウン(追撃可能)。

ホールドした場合の2発目は、レイジドライブのようなとんでもないやられになってコンボ始動になっています。

また、ホールドの空中ヒット時には専用のやられになって追撃が確定します。
そのため、初段ヒット時でもフォローが効くようになっている。空中コンボに組み込んでコンボダメージを伸ばすこともできるようです。

最も驚異的なのはガード時で、そもそもこの技は抜刀時も改良されており、鉄拳7では2発目ガードで-18F、ホールドでも-1Fだったんですが、今作では3F軽くなり、ガード-15F、ホールドは+2Fとガードで有利になっています。

これだけでもガード有利がとれる少し面白い技になったのですが、さらにすごいのが納刀時だとガード+3F2024/2/9訂正-3F、ホールドは+14Fになってます。しかもこの+14Fはガード不可能硬直

+14Fっていうのはどういうことかというと、地上なら釘打ちが確定(ヒート状態ならコンボ!)し、壁際ならブレード>迅雷剣で壁強をとることができます。事実上ガード不能と言ってもよい。

強すぎると判断されているためか地上ヒット時でも70%のダメージ補正が入りますが、壁際での納刀天守崩しは、2発目が割り込めない中段でガードしても吉光有利2024/2/9訂正微不利、黙るとホールドされて壁強確定という恐ろしい中中の連携になっています。

ここまで強力になると壁コンボは納刀状態で終わるようにして、起き攻めに天守崩しを狙っていくという戦略が生まれてきてもおかしくありません。

いやー天守崩し強いねー!で終わろうとしたんですが、ここに一つ落とし穴があります。

それは、相手の対応としてパワークラッシュがあるということ。
パワークラッシュを打たれた場合、ホールドなしの2発目は受け止められて返され、ホールドした場合は割り込まれてしまいます(割込みは23Fまで)。というわけで両対応。

なーんだ、対策されたら全然ダメじゃん…と思いきや、ここでパワークラッシュは基本的に早い発生のものはなく、かつ確定反撃があることに気付く。
ということは、天守崩し1発止め(ガード-14F)した場合に、パワークラッシュはガードでき、かつ確定反撃があるということ。そして、納刀状態のLPLPはダウンするため壁強をとることができる。パワークラッシュに相応のリスクを背負わせることができる。これは面白い読み合いです。

対策あるにしても強いねー!で終わろうとしたんですが、もう一つ落とし穴がありました。

それは壁際で垂直に近い場合ですが、壁際では左横歩きでホールドなしもありも回避されて背面をとられるということ。
天守崩しを1発止めした場合の確定反撃は免れるものの相手にリスクはなく、逆に吉光側が窮地に陥ってしまう相手側の選択肢。
ちょっとこれについては効果的な返しがありません。無念。
ただ、壁際でなければホールドなしを横移動することはできないため、壁際を除けば強力な読み合いが機能します。パワクラに納刀ブレ確定みたいなキャラだったら特に良さそうではある。未調査だけど。

対策されたらそこまで強力ではないかなという部分はありますが、ここまで知って対策打ってくるプレイヤーがどれだけいるのかという話で、基本的には納刀時に天守崩しホールドを狙っていくのは有効な選択肢だと考えてよいでしょう。面白いぞ!

吉光は一瞬横移動して華輪で両対応です。以前からほんとこのキャラ相性は。

7件のコメント

覚書の頃は大変お世話になりました、まだあぼさんが吉光動かしてるのを知り感激です!
これからも更新楽しみにしています

懐かしいですね。しばらく休んでましたが戻ってまいりました。ありがとうございます。

「納刀時だとガード+3F、ホールドは+14F」

納刀時のガードは-3では??

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