発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
18~19 | 22 | -7~-6 | D | D | 34 |
リーチの非常に長い中段で、吉光の主力技の一つ。抜刀時のみ出せる。
攻撃判定は肘か肩になっているようで返し技でとられない。
いや、刀の峰なのか?
その最大のメリットはガード時に距離が離れること。7F不利だが距離が遠いため相手は二択をかけることができず、単純に相手のターンにはならない。つまり仕切り直しとなる。
ヒットすると相手ダウン。確定追撃はないが、最速で666入力からの峰打ち殺しを打つと、その場起きや後方起きで動く相手にヒット。遅れたとしても起き攻めになり、走ってスイープを打つのを対として二択。
相手がその場起きした場合は吉光31F有利。起き上がる相手には卍蜻蛉二択をかけにいく選択肢もある。
壁際ならヒット時に距離が離れないのでスイープで壁やられ→壁攻めや、外法閃、ダウン攻撃の介錯などが確定となる。
このように、ヒット時のリターンが見込めるがガードされても仕切り直しのワンコマンド中段ということで重宝される。
またリーチを活かした振り方として、有利だが距離が遠い状況で振るのが有効。具体的にはスラッシュをガードさせた後や、ブライアンのWKガード後など。
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