発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 | CS |
26F | 12 | -11 | +4 | +7 | 30 | 8 |
発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
52F | 20 | -13 | 0 | +6 | 37 |
発生は遅いが連続ヒットし、30ダメージを得られる下段技。
初段をガードされても2発目に割り込めず、2発目ガード時も-13Fとさほどリスクが無い。そのため発生の遅ささえカバーできれば、優秀な下段技となる。
発生の遅さは以下のような使い方でカバーする。
・相手の受け身に重ねる
・しゃがみステータスを活用する
8Fからしゃがみステータスなので、-2Fまでならジャブに対して打ち勝つことができる。なおかつリーチの関係でなるべく近距離が望ましく、吉光から仕掛けるなら凧殴りガード後(-1F)などが狙い目である。
2発目はディレイがかかり、ノーマルヒット時は3Fまでディレイをかけても連続ヒット。完全なヒット確認は難しいが、初段の発生が遅いので当たったかも確認でボタンを押すことはできるだろうか。
初段がカウンターヒットの場合は最大ディレイでも連続ヒットとなる。
なお納刀時については初段のダメージが2上がるが、2発目が3F重くなりヒットしても不利、ガード時は浮き確定となってしまう。
てかこれ鉄拳7FRで調整入る前の数値じゃないですかね。あえて残してあるのだろうか?調整漏れ…?
→シーズン3で調整され、抜刀時と同じフレームになりました。
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