発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
75~76 | 17 | -12~-11 | +2~+3 | D | 33 |
※二段目までの詳細については圧切払の記事を参照。
圧切3段の中段派生。
基本的にはコンボパーツだが、地上でぶん回しても割と強い。
上段派生の圧切払をしゃがもうとした相手に単純にヒットするほか、2〜3発目間は10Fでしか割り込めないため、2発止めに12F確定を返そうとした相手にカウンターをとれる。
1〜2発目間に大きくディレイをかけ、3発目をノーディレイで出すことで相手を揺さぶるのも良いだろう。
カウンターヒットした場合はダウン攻撃の介錯あるいは外法閃が確定し、40ダメージ弱を稼げる。
2発止めは-12F、2〜3発目は10F割り込み可能ということは圧切払を打たない限り10F確定となってしまうが、ここで3発目をディレイ掛けするとモーションの関係で相手のジャブを回避できるというネタがある。
これを魔法の圧切薙と言う。
相手キャラのジャブの高さ・長さにも左右されるが、これが発生するのは2~6Fほどディレイをかけた場合。相手が圧切のフレームをよく知っているならば狙う価値がある。よほど詳しくない限りここまでのネタは知らないであろうし、なまじ知っている分、相手からすればはてなマークがたくさん並ぶことでしょう。
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