倒木蹴のフレーム

おめでとう!トゥースマは倒木蹴に進化した!(願望)コマンド:卍芟中にRK
発生DMGGHCスカ硬直
67F* 15 -8 D D 27
*卍芟2発目から出した場合のフレーム 卍芟ガード後の割り込み13F 卍芟1発目ヒット2発目スカり時の割り込み17F

卍芟との二択…にならない?

卍芟から32F後に発生する中段キック。2発から打った場合は発生67F。

卍芟の3発目と比較すると、3発目は発生52Fなので倒木蹴とは15Fほどの開きがある。よってファジーガードはできる。

また卍芟2発止めの場合、全体硬直は69Fなので、倒木蹴の発生よりも遅い。倒木蹴を警戒したら吉光有利になると思いきや、実は倒木蹴をジャストのタイミングでガードしてすぐ動けば吉光は不利である。

完璧に対応された場合はヒットが望めず、有利も作れないというのが実情。

卍芟の確定反撃軽減に

卍芟はこの技を振ることでガード時の確定反撃を13Fまでに抑えることができるので、倒木蹴は卍芟の必須のパートナー。

割り込まれると勿論カウンターヒットなので、13Fまでのカウンターでコンボとなるブライアンやマスターレイヴンといったキャラは天敵となる。

裏を返せば相手も卍芟を意識してくるので、格好の餌となり、これらのキャラには吹雪をはじめとした中段が効いてくる。壁際の撫で孔雀(1LPLP)も非常に有効だ。

ちなみに相手が2P側の場合は右横移動での回避も可能なのだが、過去に避けられたケースは思い出せない程度。

ガード後は逆二択ポイント

ガード後は-8Fだが若干距離が遠い。そして卍芟部分がヒットしたためか、相手が技を返してくる確率が非常に高いのが特徴。

具体的には倒木蹴ガード後に最速で、ドラグノフならシャープナーとか、フェンなら2RPとか、仁なら前蹴りとかが飛んでくる。

そのため倒木蹴ガード後は華輪あるいは吉光ブレードが非常に活躍するポイントとなる。削り下段を持っているキャラには特に有効だ。相手の行動をよく観察して癖を見つけよう。

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