鉄拳8 吉光 変更点考察④(リリース前ver)
この記事はリリース前の情報を含んでいるため、製品版とは異なる可能性があります。 ③の続きです。 複数入力系 ・66RP(黄泉駆け)見た感じは同じかな。ヒット時RPジャスト入力の黄泉駆け抜けも健在で、青エフェクトが出て格好...
この記事はリリース前の情報を含んでいるため、製品版とは異なる可能性があります。 ③の続きです。 複数入力系 ・66RP(黄泉駆け)見た感じは同じかな。ヒット時RPジャスト入力の黄泉駆け抜けも健在で、青エフェクトが出て格好...
この記事はリリース前の情報を含んでいるため、製品版とは異なる可能性があります。 ②の続きです。 1入れ 変更・1LPRP(迅流撃)3WPがレイジアーツになったため、コマンドが変更になりました。特に見た目変わらず、連続ヒッ...
この記事はリリース前情報を含んでいるため、製品版とは異なる可能性があります。 ①の続きです。 前入れ 新技・6RPLP 卍裏拳から中段の刀攻撃への連携で、2発目がトルネード対応。背向けからの卍裏拳からも同じく派生できるた...
この記事はリリース前の情報を含んでいるため、製品版とは情報が異なる可能性があります。 正式リリース前ですが、YouTubeにある以下の動画を元に鉄拳8の吉光の技を考察してみます。 動画の先頭に以下のようなノートがあります...
シーズン4からの新技下段・石垣崩しの登場により、金打の構えが飛躍的に活躍するようになった吉光。 もちろん石垣崩しはそのリーチを活かした振り回し方が強いのですが、天守崩しとの二択としても使っていきたいのは以前の記事で書いた...
シーズン4全体の調整内容を見るに、優遇された部類の調整をされたと思われる吉光。全体的にアッパー調整ですが、特に新技は使える部類ではないかと。 その新技は金打中に6LPで出せる「石垣崩し」。とりあえずフレーム情報から整理し...
吉光の峰打ち殺し(6WP)は性能の高い中段攻撃である。 リーチが非常に長く ヒットでダウンを奪い ガードされても確定反撃がなく、距離が離れるので相手にターンが渡らない このように強力な峰打ち殺しだが、この技を立ち回りで使...
ジャブから始まり2発目に発生の早い中段が出る、上~中段の固有技は安定していて強い。 具体的には仁の逆ワンツー、ジャックの逆ワンツー、ギースのLPRPなどが挙げられる。立ちガードされても特に問題はないのはもちろん、2発目の...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
吉光の紅葉蹴り(3LPRK)は、シーズン3からガード-14Fから-12Fに軽減された技。 連続ガードのため禍電(3LPRP)との二択にならないのが不思議でしょうがないが、禍電を意識した場合は反応が遅れやすく、確定反撃が返...
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