ここ最近Kneeさんの選択肢を考察している訳ですが
じゃあ、自分の場合はどうだったのか?というのをちょっと確認してみた。
■チョッピングガード後■
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3LP ×生ロー
ジャブ ×生ロー
右横移動 ×生ロー
右横移動 ×生ロー
殴り兜 ○フラヒ潰す
右横移動ガード △フラヒガード
殴り兜 ○左横?にヒット
右横移動合掌 ○生ロー回避
櫓落とし ×フラヒ
左横移動 ×しゃがパン
右横移動ガード ○生ロー回避
ジャブ ×スイーパー
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暴れ:6回
右横移動:5回
左横移動:1回
(全体:11回)
まず気付くのはチョッピングガードシーンの回数自体が少ないこと。
相手プレイヤーも違うので同条件で比較はできないけど、計測した試合数としては同じ。
チョッピングガードが少ないのは何故かというと、チョッピングがヒットしてる、あるいは打たなくても崩せているから。または、置きを撒いているから。
つまりは動きすぎ、隙をさらし過ぎなんだろうなというのが回数からわかる。
この少ない回数の中でも、やはりというべきか暴れの回数がトップに出ている。
半分以上はちょっと多いような気もするが、逆二択をかけるという意味ではアリ。でもやっぱり半分以上は多いかな。
暴れるにしてもブレードも隼も読まれるのが怖くて打ってない。手を出すなら、リターンの高い技を振る思い切りを持ちたい。
また、バックダッシュを一度もしていないのが整理するとわかる。
単純にレバー後ろでもいいのだが、立ちガードに徹する防御行動がなく常に動いている。
大人しく防御する行動を増やすこと、強引にリターンとりにいかない冷静さが課題。
対戦したブライアンは生ローを非常に多用していたのだけど、生ローをガードでき、フライングヒールもガードできる程度にファジーでしゃがみ→立ちとしておくのがよかったかもしれない。
ハチェットの集計が後日につづく
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