対平八 瓦割り楔打ちの調整後

以前の記事(⇒ここ)で書いた瓦割り楔打ちについて。

8/9の調整で2発目の発生が遅くなっているとのことなので、調べてみた。

以前は、1発目ガード後の2発目をジャブで割ることができなかったが、
ジャブで割り込むことができるようになっている。
割り込めるのはジャブだけで、12Fを打ったらカウンター被弾した。
たぶん、2発目の発生が2フレーム遅くなっている。

ジャブを打たれるケースが増える分、瓦割りのしゃがみ派生でジャブを回避して…というような
読み合いが増えてくるだろうか。

また遅くなったことが原因なのか、1発目ガード後の2発目を右横移動で避けることが可能になっている。

ちょっといじっただけで一気にリスクが上がって、調整って大変ですね。

2件のコメント

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新技つけた意味ないよね。
アッパー調整ならアッパー調整らしく、他キャラにも強い技つけてやれば良いのに。
瓦自体横に強い訳じゃないし、なれたらカウンターなんてほとんど食らわないしな。
死に技に近いと思う。

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瓦がポール並に使えるならまだしも、派生1種類じゃ厳しいですね。
元の性能でも皆慣れてくれば脅威ではない思うんですが、煮詰まる前に調整入った感じですねー。

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