側面壁やられからのコンボ

吉光の側面壁やられからのコンボについて。

■左右共通

・逢魔外法閃
基本。リーチと発生があり、運びコンボのあとでも決めやすい。
若干ディレイをかければ2発目の補正切りも狙える。
ディレイ幅は正面壁やられに比べて短め。

・LP>スイープキック
距離が近い場合や、咄嗟の時の安定。

・LP>LP>スイープキック
LPを入れても側面壁やられの場合は、再度LPが入る。
その後は大抵背面壁やられになっているので、スイープキック。
相手を壁際に寄せることができるので、起き攻めがしやすい。

・LP>起き攻め
相手の受け身に対しては旋風剣や華厳。
受け身なしは卍そうで掘り起こすことができる。
※卍そう掘り起こしについては、以下のようなコンボが入る。
 左側面壁やられの場合は卍そう3発~外法閃
 右側面壁やられの場合は卍そう4発(1,2,4)~倒木蹴>だいたい壁にあたるので外法閃

■左側面壁やられのみ

相手の左側面が壁側の場合。

・卍葛5発>外法閃
卍葛が狙える距離であれば入るコンボ。
外法閃ではなく卍そうも入るが、壁との距離により2発目が当たらない。
2面目の壁が見えていたり、丸い形状のステージであるなら卍そうも良い。

2件のコメント

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この記事とは関係ないのですが、吉光のコンボについて質問です。
多めに刻んだとき、コンボの最後に当てることができる朧車は確定ですか?
ダメージが高いので無限ステージで活躍していると聞きました。

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圧切2発止めからの朧車ですかね?
厳密には調査してないですが、受け身とると確定で
受け身なし~横転で回避ができると思います。
受け身なし横転には惑からの指切とかが狙えそうですね。

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