・壁近くで浮かし>十連コンボ(LPRPLPRKRKRKLPLPLPLP)
あんまり効果的でない気もするけど
鉄拳6の頃から好きでちょいちょいやっているネタ。
壁がやや近めの華厳などで浮かせ後、十連のLPRPLPでちょうど壁に届くような距離で狙う。
4発目の上段キックが壁やられにヒットする感じ。
ここから相手が壁受け身(特に右)をとると下段蹴り部分が重なり、ガードしても次が立ち途中で割れないため残りが全ヒットする。
受け身なしには下段キック部分がヒット後、寝っぱでも8、9発目が掘り起こしという謎性能。
このとき、10発目は当たらないので出さないこと。
鉄拳7から9発目のやられが変わったおかげでダメージ減となった。
ただし、逆に9発止めから介錯が確定するのでその方が減る。
壁際で起き攻め継続なら、出しきりでOK。
もともとは出しきりからスイープまで確定だったのに、
RKからの十連も何故か削除され、十連によるわからん殺し弱体化という流れに見える。
もはやもう十連コンボはなくてもいいのではなかろうか。
十連はんたーい
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