ほぼツーチャンスでの全消し
ピッタリ170ダメージ減っています。
ポイント1:圧切締め後の迅流撃
圧切締め後の迅流撃については以前の記事でダブルアップをまとめた際に書きました。
この迅流撃は受け身を見たら出し切り、そうでなければ1発止めすればよいためリスク管理ができており、迅流撃が見てからガードされないとすればかなり有効な選択肢。おススメの起き攻めの一つです。
ポイント2:迅流撃後の納刀ブレード
迅流撃ヒット後はフレーム五分ですが、ここで納刀ブレードを用いると相手のほとんどの技に対してカウンターを取れます。今回の例では、シャヒーンのRKにカウンターをとっています。
この納刀ブレードを打つために、直前のコンボでは圧切無刀しています。
例え吉光でも、レイジも使わないのにこれだけの火力が出せる!
なので、ラウンドを落とす最後の最後まで諦めずに戦いましょう。
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