吉光の跳び牛若([LKRK])は、卍蜻蛉移行を絡めることで
ガードされても強制的に読み合いに持っていくことができる。
ガードされても強制的に読み合いに持っていくことができる。
読み合いとしては、まず単純に次の二択になる。
・中段に対して、銀山魔(蜻蛉中RP)でカウンターをとる
・ジャブに対して、蜻蛉移行せずしゃがむ
・中段に対して、銀山魔(蜻蛉中RP)でカウンターをとる
・ジャブに対して、蜻蛉移行せずしゃがむ
さらに、相手が読み合いに付き合わないようなら下記が狙える。
・立ちガードに対して、神隠(蜻蛉中WK)を当てる
・しゃがみに対して、夏茜(蜻蛉中RK)を当てる
・立ちガードに対して、神隠(蜻蛉中WK)を当てる
・しゃがみに対して、夏茜(蜻蛉中RK)を当てる
表にまとめると次の通りとなる。
ジャブ | 中段 | 下段 | しゃがみ | 横移動 | バックダッシュ | |
牛若>しゃがみ | ○ | × | ○ | △ | △ | △ |
牛若>吉光ブレード | × | 相性次第 | 相性次第 | ×~△ | ×~△ | ×~△ |
牛若>銀山魔 | × | ○ | △~○ | × | × | △ |
牛若>夏茜 | × | × | ○ | ○ | ○ | △ |
牛若>神隠 | × | × | ×~△ | × | ○ | ○ |
四択にしてしまうと、単純に考えて成功率二割五分の読み合いとなり、
読み負けた時は大抵空中コンボ…ということから効率の良い読み合いではない。
蜻蛉移行せずに普通の読み合いをしながら、中段読みで銀山魔を狙うのが基本となる。
相手が立ち安定で手堅い場合は図々しく神隠で追いかけていくのが良い。
相手が立ち安定で手堅い場合は図々しく神隠で追いかけていくのが良い。
読み勝てば何かはヒットするので、なかなか相手を崩せない時には有効である。
また、相手の中段と相性が良ければブレードを狙うことも可能。ジャブで拾われないのが特徴。
さらに、相手キャラによってはジャブを隼で潜れる。銀山魔とのめんどくさい二択になり、強力である。
さらに、相手キャラによってはジャブを隼で潜れる。銀山魔とのめんどくさい二択になり、強力である。
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記事の主旨とは少しずれますが、スカ確としても牛若~蜻蛉は凄く強力ですよね。
スカ確は釘打ちばかりが取り沙汰されてますが、蜻蛉後の神隠しと夏茜の2択まで含めれば期待値は牛若~蜻蛉の方が上ですし
スカ確の度に2択に付き合わせるめんどくささが気に入ってます。
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私もスカ確での牛若トンボはお気に入りです。
初見はほぼ神隠が通る印象です。
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ジャブかショートアッパーで対応してくるだろうな~と見越しての金打捌き八咫烏派です
初見の吉光使いには牛若→レイジアーツが通りやすいような印象を受けますけど、「蜻蛉移行なしにジャブを撃つのは不正解」という認識ゆえですかね
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>abnさん、kazさん
スカ確での牛若はあんまり意識がなかったですが、確かに神隠までのダメージ総量も含めると魅力的ですね。
失敗してガードされてもリスクが低めで、中距離スカ確として優秀…!取り入れてみます。ありがとうございます。
>wnoさん
確かに、金打捌きも対応できる非常にいいフレームですね。たまに派生に叩き落されたりすると悲しくなります。無敵にしてほしい。
牛若ガード後はいまレイジアーツ通ったな~っていう時よくありますね。体力僅かからの牛若が択に来ると思われるのと、受け手側も択で倒したいと思うポイントなのが大きいのかもですね。