スライディング対策の蜻蛉地雷刃
鉄拳において、ロウやシャヒーンなどのスライディングを持っているキャラによる二択は強力な二択の一つ。 スライディングはしゃがみステータス技でリーチが長いことに加え、横移動回避も難しく、ジャンプステータス技で飛んでも空中判定...
鉄拳において、ロウやシャヒーンなどのスライディングを持っているキャラによる二択は強力な二択の一つ。 スライディングはしゃがみステータス技でリーチが長いことに加え、横移動回避も難しく、ジャンプステータス技で飛んでも空中判定...
ほぼツーチャンスでの全消し ピッタリ170ダメージ減っています。 ポイント1:圧切締め後の迅流撃 圧切締め後の迅流撃については以前の記事でダブルアップをまとめた際に書きました。 この迅流撃は受け身を見たら出し切り、そうで...
吉光の卍葛(4LP)はダメージこそ低いものの、前進距離があるため空中コンボの運びとして優秀。 ただ、この技を空中コンボに組み込む場合はコンボの早い段階にてLPで拾い、LPの後に卍葛へ繋げる必要がある。それぞれのパーツのダ...
鉄拳7 Ver3.20時点の全キャラのバックダッシュ距離について調査したので、以下に記す。距離の数値は、プラクティスモードの詳細フレーム情報で表示される距離に準じる。基準として、開幕の距離が2.00である。 キャラ バク...
吉光の三散華(RK)の当たり判定(くらい判定)は、おかしい。 これは、吉光使いならば誰もが薄々気付いていることだと思う。 例えば、以下のような状況だ。ポール側が、ジャブをガードさせてからスイープキックを打つ。吉光は同じタ...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
鉄拳において「コンボ」は非常に重要な要素だと思います。 平均的に見ても体力の3~4割、場合によっては半分近くを一気に奪うことができ、そのままの流れで試合を決定付けることも往々にしてあります。また鉄拳のコンボはさほど難しく...
昨今、ゲーマーではない一般層からも注目を集め始めてきたeスポーツ。最近ではTWT2019FINALでの日本人の活躍もあり、鉄拳に関しても徐々にその認知度・人気度が上がってきたように感じます。 一口にeスポーツといっても様...
シャヒーンのスライディングガード後にダメージを稼ぐレシピについて。 トゥースマ>逢魔1発止め~金打>斑鳩1発止め>迅雷剣>突衝>潜り頭蓋 ダメージ44を稼ぐ。斑鳩1発止めからの迅雷剣は安定しない状況も多いのだが、スライデ...
シャヒーンの立ち途中LKLKのダブルスコーピオンはシーズン3よりガードで-15Fから-13Fに変更となり、スラステからの二択中段としても使いやすくなった。 この技に対する確定反撃について考える。 推奨は殴り兜割り ド安定...
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