鉄拳7FR 吉光 禍電と釘打ち

あんなに頼りにしていた釘打ちが霞んでくるお話。

禍電(3LPRP)は発生13Fの中・上の連携。連続ヒット。
釘打ち(4RPRP)は発生14Fの中・上の連携。連続ヒット。

非常に似ている。

禍電の方が発生に優れており、釘打ちの方がリーチに優れている。
禍電の方がヒット後大幅有利をとれ、釘打ちはダウンを奪えるがちょっと遠い。

ダメージでは、釘打ちの方が優れている。

どれくらいダメージが優れているのか。

禍電:32(14,18)
釘打ち:33(12,21)

なんと、1しか変わらない。

釘打ちの方がリーチに優れているといえど、3LPもなかなか長いため、
確定反撃としては両方とも使える場面の方が多い。

ダメージが1しか変わらないのであれば、技後の状況を考えると
禍電の方が良いということになってくる。壁強もとれるし。

釘打ちはバックダッシュからレバーを変えずにボタンのみで出せるという強みがあるので、スカ確向きだが、
横スカしや確定反撃では禍電を活用してくのがよさそうである。

2件のコメント

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釘打ちって40以上減ってるものと思っていました

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>colさん
4回当てればKOできるイメージがありましたね。

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