鉄拳7アリサ変更点メモ

本日初プレイでしたが、気づいた点をメモ。

・4RK
4RKLKの一発目が、カウンターで回復不能の崩れでコンボへ。鉄拳レボリューションと同じくさい。
発生はたぶん15だろうし、ジャブ程度の確反はもらうので、これがカウンターする場面なら3RPでよさそうな。使いどころが微妙。

・3LPRK
基本性能はそのままで、2発目カウンターでうつ伏せダウンに強化。総じて3LPの固め性能が強化。カウンターのうつ伏せダウン後、最速で1RK打てば確定、、かも?

・6RKLPRK
ロジックボム。技自体は変わりないんだけど、後転受け身の性能が変わったせいで、3発目がガードされるようになった。
無念。

・2LK
新技。一瞬ジャンプしてからスライディング並に長い下段キック。技後は自動的にバックアップ(1LP)と同じ状態になる。
バックアップ中の技が素早く出せるため、ヒット後に例えばバックアップRKが割られない。遠いと当たらないので注意だが、ガードでも確反ないはずなので優秀。バックアップが終わってから通常のしゃがみとして動くとノーマルヒットのときはアリサ微不利なので、上記で相手の動きを抑制しておきたい。
カウンターで転ぶ。トゥースマで拾って4RPRK~でコンボへ。
ガードで浮くかは不明だが、リーチが長く中間距離の差し合いで重宝。下手な距離で出すとでかかりをジャブで拾われるので注意。

・RK
性能変化なし。初段カウンターでコンボ。なんだけど、スクリュー消費したことになるのが痛い。

・RPRK
新技。ツーハイ。なかなか減ります。
クラウディオのスカイアンドノヴァ(ジェノサイドカッター)にも届いた。

・LPRPRK
新技。ワンツーハイ。
連続ヒットはどう見てもしない。ワンツーガード後にハイが割られるのか未検証。割られるなら使いどころがわからん。

・LKRP
2発目の最後がヒット時に相手のやられ大きくなった。もしかしたら有利かもしれない。
ヒット後は微妙に距離が離れ、DF中2LP打ったとき相手のしゃがパンは届かなかった。

・3WP
新技。DFに強制移行。
ヒットでもガードでも距離が離れる。発生が少し遅いが、確反が無くてローリスクな中段。ダメージそこそこ。
いまのところ使いどころがよくわからない。リニアナックル後の追撃に入ったりはした。威力は6WPとどっこいどっこい?

・4WKWK
2発目空中ヒット時は叩き付けてうつ伏せにするダウン。よって空中コンボにはならない。壁際ならおいしかったりするのかな。

・6LKRP
地上ヒット時1発目カウンターか?で2発目でスクリューやられになった。
ノーマルでそうなるなら14Fでコンボにいけることに。要確認。

・レイジアーツ
アリサのレイジアーツは発生遅い、かつ上段攻撃とやたら当てにくいが、ガードされた時に隙がない。反撃もらわないどころか、DF中LPで打ち勝てるときがあるくらい。
しゃがまれたときも、相手がリフトアッパー打ったがガードできていた。相手が遅れたにしても、スカ硬直はなかなか短い。
しかし、当て方はわからない。使わないのが吉か。