鉄拳7 シャオユウ 白陽転舞(6RPLPRK)に対して

シーズン3で強化された三段技

シャオユウの白陽転舞(6RPLPRK)は中・上・中の三段技で、3発目がスクリュー誘発となる、基本的には空中コンボ用の技。

シーズン3の変更により3発目がカウンターでスクリューとなったため、地上で打たれる機会も見るようになった。

2発目をガードすると3発目は割り込むことができず、ガードしても距離が離れる上にシャオユウ側が-8Fと確定反撃がない。2発目のしゃがみさえされなければ、シャオユウ側はノーリスクで振れる技となる。

ちなみに1~2発目は左横歩きに弱く、歩けば1~2発目がスカって背面をとれる。

ブレードおよび華輪で対応できる

打ってくる場合は警戒して、ガード後に2発目をしゃがんで浮かせる。もちろんこれが大正解の対応となるのだが、2発目をガードしてしまった場合はどうするか。

3発目は抜刀ブレードで割り込み可能である。

また、華輪1回転で回避してからの隼も確定。ブレードよりも硬直が軽いため、読まれたとしても確認してからは浮かせられない。

対応さえ知っていれば簡単なので、漫然と甘えて打ってくる場合にはしっかりとお仕置きを。

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