鉄拳7 ギース 邪影拳を金打当身

邪影拳を当て身する

ギースの邪影拳(強)およびEX邪影拳は、ガード時に2発目を当身できるフレーム的猶予がある。

吉光の金打でもとることができ、回避した上で八咫烏まで確定となる。

EX邪影拳ではガードしても確定反撃がない(ギース側-2F)ので、特に壁際などではガードヒット関係なく安定として振られることがある。そこが当身ポイント。

ちなみに邪影拳(弱)を打たれた場合は被弾してしまうので、両対応はできない。ここは読み合いとなる。

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