近年まれに見る胡散臭いネタ連携に遭遇。
1.外法閃締めからの死馬駆り掘り起こしが狙える場面にて、金打蜻蛉で卍蜻蛉に移行した。
2.相手は受け身をとると思っていたので、蜻蛉からWKの神隠を打った。
3.でも相手は寝っぱなしを選択していたので神隠はスカった。
4.そのスカを見て、相手は反撃の起き上がり中段キックを打った。
5.でもなぜか起き上がりキックが反対向きになってスカった。
6.逆に吉光が確定を入れることができた。
調べてみるとこの事象が発生するのはかなりのレアケースで、神隠を打ったときの相手との距離と、相手が起き上がりキックを打つタイミングが完璧なときにのみ発生する。
また通常は側面方向に起き上がりキックが出るが、壁が絡むと最初の例のように真後ろに出ることもあるようだ。
相手の起き上がりキックがスカった場合は蜻蛉RPの銀山魔が確定する。とても胡散臭いダブルアップの完成だ。
期待するものではないがそういうこともあるのだということを知っておくと、すまし顔で確定を取れるだろう。
ふぁっ!?となった瞬間でした。
またネタが一つ増えてしまった・・
信頼と実績の胡散臭さ!
運の良さでは負けません!