対スティーブ ワンツースリーフォー

スティーブのワンツースリーからの派生は、中段と下段の両方がある。
中下は二択のようだがうまく対処できれば二択になっておらず、ファジーが可能。

ファジーのタイミングとしては
「中段をガードするタイミングで3に入れる」
とすれば、中段をガードし下段は捌ける。

ただ、ワンツースリーから構え移行の場合に主導権を握られてしまうというデメリットはある。



下段派生はジャンステで割り込めるほどの猶予がある。
ここで、吉光の場合はブレードで割ることも可能。

先ほどと同様のタイミングで、3入れではなくLP+RKとすることで
中段をガードし、下段にはブレードが刺さる。リターンが高い。
中段ガード時はダッキング派生にブレードが刺さるので、ガードしてたら再度ブレードが狙い目。

また、ワンツースリー構え移行であった場合に色々まずいように思われるが、
相手が構え移行から最速で技を出していた場合はカウンターをとれるので、案外悪くない。

フォーまで派生することが多い場合は狙っていこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です