鉄拳7FR ジャック7対策(主要技後の状況)

・マシンガンナックル(1LP)ヒット後
ジャック側がしゃがみ状態で+2F。この後はトゥースマ(発生11F)、立ち途中RP(発生14F)、バイオレンスアッパー(発生15F)などがある。
ジャブを打っていくのが比較的有効。トゥースマが割れない連携だが、トゥースマを誘って右横移動で回避することができる。
ただし立ち途中RPは横移動で回避できず、右横移動にはバイオレンスアッパーも当たる。バイオレンスは左横で回避可。
吉光はブレード打つのもアリで、トゥースマは相打ちで圧切拾いが間に合う。立ち途中RPは潰せる。ただしバイオレンスはくらう。
ジャブ打つ・右横・ブレード・黙る といった選択肢での読み合い。

・スレッジハマー(66LP)ガード後
ジャック側が-6Fだが距離が非常に遠く、ほぼ仕切りなおし。
動かなくても吉光3LPが届かない距離。逢魔は右横、峰打ちは左横で回避される。

・逆ワンツー(RPLP)ヒット後
お互い立ちでジャック側が+3F。
マシンガンを読んだら捌くか飛ぶ方向で警戒しながら、とりあえず黙ってバクステ・立ちガードしておくのがよい。
再度の逆ワンツー(発生11F)が割れない連携だが、金打で当て身すると派生八咫烏まで確定となる。しかし他の選択肢にはほぼ勝てないので一点読み。
若干距離が遠いため、ブレードが機能するのは3LP程度。ブレードもあまりオススメできない。
横移動も微妙で、マシンガン、3LP、6LPといった技が回避できない。右アッパーは右横移動可能。
ちなみに逆ワンツーガード時の3発目派生アッパーは、右横移動で回避することができる。

・ディスチャージャー(横移動LP)ガード後
こちらがしゃがみ状態でジャック側が+4~5F?くらい。
マシンガンが飛べない状況となるが、近距離ガードの場合はブレードで潰せる。遠距離ガードの場合は左横移動できる。
上段系の固めだと逆ワンツーや6RPといった選択肢があるが、ここは隼での潜りポイント。両方とも潜れる。6RPに至っては紫電でも潜れる。
色々動くと右アッパーで黙らせられるので、これはガードして確反を。2P側なら右横移動での回避も可能。

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