櫓落としから
櫓落とし>金打~斑鳩>禍電>突衝>潜り頭蓋 81ダメージ
壁を考えずに最大の火力を出す場合のコンボ。運ぶことで壁まで届く場合は、運びコンボを選択した方が良い。このコンボの途中で壁まで届くのであれば、斑鳩始まりを推奨。
雫(右投げ)から
左横移動>2RPRP>禍電>ダッシュ~眉庇割り>外法閃 67ダメージ
大きく軸ズレしているので、叩き付けからの外法閃確定が狙える。非常に微妙な軸をしているが、外法閃は起き上がるとガード不可で地上ヒット。逆にコンボチャンスを得やすいかもしれない。
壁到達から
凧殴り~金打>阿修羅斬>一瞬遅らせRP>卍葛5発>吉光ブレード 37ダメージ
相手の左斜めから入るような軸ズレ限定だが、おそらくこれが最大。阿修羅斬の時点でややずれることが多いので、上記例のようなズレ方をしたら狙える。そうでなければ床破壊からLK>卍芟が安定だ。
コンボ表記に騙されないよう注意
ちなみに、床破壊後のコンボはつながっていなくともコンボ表記が連続するので騙されないように注意。
例えば以下の例では、櫓落としから9n2RKがてっきりつながるものだと思ったら、横転受け身をさせると回避されてしまう。コンボを調べる際は、受け身設定を忘れずに。
しかし、櫓落としからの9n2RKは左方向への横転受け身では回避されないという謎仕様になっている。CPUに左右それぞれ受け身設定させても、相手に打たせて自分の操作で左右に受け身してみても、片方向の受け身のみ回避可能という同じ結果だった。床破壊後にはそんなことがあるのだろうか…。
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