・右横移動から卍葛3発>投げ(側面)
右横移動で相手の技をかわし、相手のやや左方向から卍葛を当てる。
卍葛は複数回ヒットすると若干軸がずれていくため、
完全に側面まで回り込んでいなくとも、ヒット後に側面をとれる。そこを投げる。
割と軸はシビアで、卍葛後にほぼ90度の側面に位置していると成立する。
立ち振り向きを掴むと、左側面をとってから投げているのに相手の振り向きで右側面投げになる。
そのため櫓落としや左投げで投げておけばまず抜けられることはない。
(できれば、発生の早い櫓落としがよいと思われる)
仮にバレたとしても正面投げになるのか側面投げになるのか判断がつかないので
嫌がった場合はしゃがまれることになるが、
このときは隼ないし各種中段が狙える。
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