吉光 峰打ち殺しガード後

吉光の峰打ち殺し(6WP)はリーチの長い中段。

この技の強みは、かなりの長さを誇るリーチはもちろんのこと、
ガードされても距離が離れるという点にある。

フレーム的にはもちろん、ガードで吉光が不利だが、
峰打ち殺しガード→吉光バックダッシュ に対して届く技というのはそうそうない。
これを追いかける場合は前ダッシュが必要になるが、そこには吉光の置き技が刺さることになる。

つまり、ガードされても相手のターンにはならず、読み合いが発生するという点で強力。

ガード後にバックダッシュでスカ確狙いするのを基本としつつ、
前に出てくる相手には最速でアッパーなどの技を置いておくのがいい感じ。
以前の記事で挙げたような体が前に出ない技だと、より効果的になる場合もある。

スカりは禁物だが、牽制や、スカ確気味に被せる技として優秀な技である。

3件のコメント

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壁際では、胴抜き系の良技に化けますね。
ヒット後にどうやら介錯が確定?(1回だけガードされたことあり)なので
ヒット時のダメージが高く、峰打ち連発してるだけで勝ててます(笑)
介錯ヒット後は大幅不利のようですが…
壁際で距離を保ちながらプレッシャーをかけつつ、固まった頃に絶命剣を放ったり
鞍馬一刀で削ったりできます
相手の技は届かず、こちらの技だけが一方的に当たる距離なので
吉光らしからぬパワフルな攻めが可能で気に入ってます!
そして、いろいろとネタ開発して火力あげているのにも関わらず、段位が初期と変わってないという(笑)
進みませんね…

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壁際の峰打ちはいいですね!
介錯はたぶん確定しないかもですが、その場起きを強制するので強そうです。
吉光は地味に距離が長いので、壁への追い込みは意識するとよさそうですね。
ネタ開発により確実に強くなってるとは思うんですが
段位はなかなか、底上げされず全体の習熟度がただ上がっている印象ですねー。

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壁際で峰打ちからの介錯確定でした。いいですね。失礼しました!

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