黄泉駆けで駆け抜けた後、相手の後方起きに対して確定はないと思ってたら、あった。
見た目の格好良さが際立つ、手作りレイジアーツ。
方法は、6振り向きからがんばって66入力をするのではなく、
6Nで振り向いてからタイミングよく6を入力することで前ダッシュを発生させてから打つ。
かなり以前の記事で、無想から6振り向きした際は6に入った状態、と書いたが、通常の振り向きでもそれと同じ原理となる。
参考記事:<無想6振り向き後は6入れ状態>
最初の6Nは硬直の切れ目でなんとなく入力、振り向き終わりと同時に6を入力する感じ。
すごく難しくなるけど吹雪も確定する。相手がデカいほど狙いやすい。
プラクティスで練習する場合は相手の行動1を立ち、
行動2を立ちガードとして、後方起き上がりさせるとよいでしょう。
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ビシャモンの辻疾風っぽいので何となくやっていましたけど、上手くやれば確定しているとは思ってもいませんでした…
黄泉駆け抜けを「マイルド(単発30ダメ)な中段イラ」と言い張る身としては是非使っていきたい次第です
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黄泉駆けがそこそこいい技なのは至極同意です。
私はアンチェインの感覚でした。リーチはちょっと及ばないですがw