2024/02/29、アップデートデータver1.02.01が配信されました。
吉光の変更点はこちら。
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ちょっと何言ってるかよくわからないです。
納刀ブレードなんて普通のコンボで1回、ヒートを吐いてようやく2回入るのが実戦での妥当なところだったと思うんですけど、世の中ではそんなに悪さしてたんかなあ。
ヒートブレードのヒートタイマー消費300
ヒートタイマーの残り消費量300ってのも大きくて、どのくらい消費するのかというとこれくらい。
これ、ヴィクターの8WPとおんなじですね。
そこまでの必殺技かね?ガードで-15Fもあんのにこれはやりすぎじゃない?とさすがに思ったり。
抜刀ブレードのリーチ減少
問題はこれですよ。今までもブレード確定は調べてきてますけど、この辺の記事への影響が気になりますよね。
で、結論から言うとめちゃくちゃ影響がありました。
まず、葛1発からブレード安定していたキャラはこうなりました。
- 準→×
- デビル仁→×
- ドラグノフ→×
- ジャック8→〇
- クマ→×
- リロイ→×
- パンダ→×
- キング→×
- ニーナ→×
- ポール→×
ほとんど全員じゃねーか! クマパンにすら入らなかった。
確反や割込みのブレードも調べていたところだったんですが、再度調べると色々と入らなくなっています。全部はもう細かいので過去記事のスプレッドシートを最新化して変更点赤塗にしていますからそちらを参考にしてください。
ただ、確反がまったくもって全然入らなくなったということもなく、今まで通りの感触な技もあります。上半身部分の判定は弱くなったが下半身部分への判定は強いままという感じ。
麗奈とかは結構ブレード確反が入りやすくて、アプデ後もそこまで変化がなかったんですがその理由は平八と同じ構えで足が出ていることに起因していると思われる。(確反はまとめ中です)
ものによってはリーチが短くなったせいで持続ヒットになり浮かし確定という逆アッパー調整もあったりしました。
黄泉駆けの硬直増加
これはまあ振り向いてのヒート九頭竜が強すぎるので修正されましたね。タイミング見計らう必要があるとはいえ、ダッシュも不要なのでちょっと簡単すぎたか。
しかしながらデカキャラへの指切拳万まで入らなくなっていて、九頭竜のための調整を通り越してめっちゃ弱体化されています。振り向いて黄泉駆けも間に合わないし、鉄拳7より重たいんですけど。もうあぐら移行でもしましょうか。
以上。一番弱体化されたのが吉光というまさかの調整でしたが、昨今のゲームは大変ですね。
まだリリースして一カ月ですから引き続き模索していきましょう。
吉光使ってない人からすれば面白くなかったんですかね?
使用率高くないのにあたったときの対処が面倒臭いので不満が出やすいのかもですね。
はじめまして。
ちょっと気になる事が有りましてブレ釘でヒートいったとき補正70%のまま読み合いになるのは前からでしたっけ?
これは気が付いていませんでした。確かにそうなりますね。
変わったのかはわからないです。バグに思いますが…
返信ありがとうございます。
おかげで読み合いに勝ってコンボをやっても20〜30ダメで終わってしまうのでなにか良い案ありませんか?
1発ないし2発何か経由すると元に戻るようなので、素直にスラッシュ打つとか、葛×2から攻めるとかですかね…
SNSで騒ぐのが最良の対策になりそうです