鉄拳8 確反・ブレード確定ポイント(アズセナ)

LPRP

確反用の技なのであまり機会はないですが、ガードで-14。その場ブレードが後半ヒットして2024/02/29 アプデ修正外法閃まで確定します。ただし背向け移行時していたら後半ヒットはしません。

6WP

よく使われるヒート発動のパワクラ上段。ガード-8Fのため、壁際ガードではブレードが確定します。

3RP

しゃがみも浮くアッパーで-13F。近距離ガード時であればダッシュブレードが狙えます。

1RK

ヒットでも実はアズセナ不利のローキック。これも比較的ダッシュブレードが狙いやすくなっており、ド先端以外は狙うことが可能です。

しゃがみ3LK

こちらもダッシュブレードを狙うことが可能な下段。先端気味でも狙えます。

リベルタドール中WP

-14Fある浮かし技のアッパー。近くに落ちてくるのでその場ブレードでOKです。多少遅れても大丈夫なので安定もしやすい。

アズセナは確定反撃以上に上段をしゃがめる連携というのが多数存在しており、技を把握してしゃがんでいかないと苦しい展開になりがちです。

というわけで、以下おまけ。

しゃがめる連携

3LPRKLP

手を出すとカウンターでコンボになってしまう初見殺し。やや遅いですが対の中段があります。そちらはガードで-10F。

6LKRP

大きめにディレイがかけられる。1発止めはリベルタドールへ。

RPLPRP

逆ワンツーからの上段派生。

6RKRK

ヒート発動でホーミングの2連続キック。2発目キャンセルや、フェイント上段、フェイント中段があるので安定はしゃがんでしゃがパンを返すこと。吉光は結構いい返しができるので別記事にしようかと思います。

3RKLP

発生16Fと遅めのミドルキックからの上段派生。

4LPLPRP

上上上の連携。ヒート中は3発目ガードでリベルタドールに移行できアズセナ有利。2発目からしゃがめます。3発出し切りはしゃがんでいきたいが、2発止めでリベルタドールへ。

リベルタドール中LPRP

先ほどの連携の2,3発目と同じ。これもヒート中は2発目ガードでリベルタドール移行できアズセナ再び有利なので、読んだらしゃがみたいポイント。

以上です。おまけの方が長くなってしまった。では。

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