鉄拳7 リロイ対策

どんなキャラ?

久々の鉄拳オリジナルキャラとなった、詠春拳を操るおじいちゃん。右アッパーとライトゥーがないことを除けば基本的な技は揃っており、わかりにくい技もなく、スタンダードなキャラとなっている。中~遠距離から飛び込む技以外は全体的にリーチが短く、主にインファイト(近距離戦)で闘うキャラクター。キャラランクはまだ未知数だが全体的な技のダメージは高く、なかなかの火力の持ち主である。

リロイの強み

・ローリスクでリターンの高い上中段が多い
・有利を取れる優秀な削り下段を持ち、落葉も装備している
・ダメージの高い技が多く、コンボ火力も高い
・1試合に1回だけ振れる杖がつえー!杖がつえー!

リロイの弱点

・しゃがみステータス技が少なく、上段に弱い
・置き技があまりないため、攻め込まれると切り返しに欠ける
・一部の技を除いて全体的にリーチが短く、スカし確定もイマイチ

有効な戦術

①リーチが長く、発生の早い技を中心に攻め込む

リロイの置き技としては、カウンターで自動投げ派生となる発生11F上段の4LP、発生12F中段だがリーチの短い4WP、あとは8RK(9RK)のフライングヒールといったところである。

いずれもリーチが短いため、リーチの長い技を打つことでリロイの防御範囲外から攻撃することができる。その際、上段攻撃だと発生の関係でカウンターを被弾しにくく、フライングヒールを拾ってコンボにいける点でも優秀だ。

しゃがみステータス技も少ないので、単純にジャブで触りにいくのも有効。相手が66LKを打っていれば、空中ヒットで拾ってコンボチャンスを得ることもできる。

吉光の場合は跳び牛若の相性がよいだろう。

②上段カウンターを狙う

リロイの中段技・下段技は優秀だが全体的にしゃがみステータス技が少ない。2RPや1RK程度であり、またしゃがみステータスに潜られたからといって多大なリスクを負うこともない。そのためハイキックなどの早い上段カウンター技を持っているキャラであれば、リロイに近付かれた際にはそれらを狙っていくのが得策となる。

③離れてしゃがみつつ置き技を打つ

リロイの中~遠距離での主力技となるのが66LKである。この技は上段であるが非常にリーチが長く、ホーミングで、ヒット時に追撃がある上にガードで有利と高い性能を持っている。

66LKは強力だが、リロイは中距離から触りにいけるリーチの長い技が少なく、他には66RPRPくらいである。そのためリロイの中~遠距離は読みやすい、と言える。66RPRPは66LKをしゃがむ相手に対する中段になるが、66LKよりはリーチが短く、立ちガードすれば13Fの確定反撃が入る。しゃがみをちらつかせつつ、確定反撃でダメージを得るという戦術も有効だ。

そのような読みを踏まえながら置き技を置いておくのも効果的。相手が前ダッシュで近接戦に持ち込もうとするところを狙って置いておく。先述の通りリロイはリーチが短めのため、置き技のスカに対してあっさりと浮かされるということは少ない。3RPWPが15Fのコンボ始動だがリーチが短めなのと、失敗時のリスクが高いこともありリロイ側も気軽には打てない。ただし1試合1回しか打てない杖は別!めちゃくちゃ長いぞ。

④近距離では右横移動を中心に

リロイの主力下段である2LKRPや1LKWPなどはいずれも横移動で回避することは難しいが、中段のいくつかは横移動で回避できる。右方向への横移動がオススメで、9RKのフラヒに引っ掛かりにくく、ガードでしゃがませて五分の2WPも回避できる。3LPは引っ掛かるのだが、3LPRKの場合に2発目がスカる場合があり、この場合は逆に浮かし確定を狙える。

フレームによっては立ちガードして中段を待つよりも、横移動した方がリターンに繋がる可能性が高まるだろう。

独歩

ガード不能だが当て身を出すことはでき、下段捌き効果も持っている構え。LPRPRKや2LKRPのヒット後など、リロイ側が有利で独歩の構えというシーンは非常に多い。独歩からの主な選択肢を見ていこう。

独歩4LP

発生20Fの中段でガードさせて4F有利、カウンターでコンボと、性能的にはチョッピングエルボー。
2LKRPヒット後の独歩+8Fというフレームであっても、発生が遅いため10~11Fの技であれば基本的に割り込める。また左横歩きでも回避可能だ。

独歩LKRK

発生16Fの下段・中段で連続ヒット。2LKRPのヒット後だとジャンプステータス技も間に合わない。
一見強力に見えるがヒットさせてもフレームは五分で、ガード時は2発目ガードで15Fあり浮き確定となる。リターンの割にリロイ側は大きくリスクを持っている技。

独歩RK

発生11Fの中段キックで、発生が早いため割り込めない・回避できない。独歩状態を維持し、ヒット時はリロイ+7Fのため攻め継続。ガード時はリロイ不利だが、WP派生を打たれていた場合は割り込めない。(WP派生はガードで-14F)

独歩4RK

発生20F。ホーミングでしゃがみステータスの下段攻撃。ヒットで+4F、カウンターでコンボ、ガードで-13F。性能的には吉光の露払いのガードされても止まらない版。(吉光のもこうなったらいいのに!)
独歩中の技がだいたい左横歩きに弱いので、それを補いつつ狙える下段技となる。

主な確定反撃

技名コマンド判定フレーム
連環拳・破LPLPWPLP上中上上上上中出し切り-16F
3~6発目をしゃがむ
双龍天昇3RPWP中中中-18F
龍戒拳3WPパワークラッシュ
-14F
落掌掃腿2RPRK下下1発止め-12F
出し切り-11F
寸腿穿掌2LKRP下上2発目をしゃがむ
1発止め-12F
戒師双龍撃1LKWP下中1発目-26F
出し切り-16F
掃扇腿1RK-14F
浄戒寸剄66RPRP中中-13F
連環寸剄立ち途中RP-14F
側蹴連腿独歩中LKRK下中出し切り-15F
1発止め-13F
尖鋭後掃腿独歩中4RK-13F

9RKや2WP、独歩4LPなどを筆頭に中段は優秀な技が多く、確定反撃がないものが多い。そのため基本的には立ちガードを固めつつ、下段に的確に対応していけるかどうかが鍵となるだろう。
中段はカウンター被弾が痛いが発生が遅めなので、ジャンステ暴れも有効となってくる。下段ガード時は最大確定を叩き込みたいところだが、派生があったり色々面倒なので、下段捌きに行くのも選択肢の一つだ。

2件のコメント

ここに紹介されてない技だと、4RPの捌き(当て身?)が発生速い&拾える技の範囲も広くて厄介です…
まぁこれに関しては対策しようにも読み合いを制する以外無いとは思ってますが…

最近リロイと対戦したとき、私も当て身にてこずりました。
当て身されても確定がない技もあるので、ちょっと調べてみようかなーと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。