リディアがリリースされました

2021年3月23日に新キャラ「リディア・ソビエスカ」がリリースされましたね。

ポーランドの首相などと噂されたトレーラーは見ていたものの、リリース後に数日経ってから人に教えてもらって知るという。何たること。

一通り技を触ったり対戦動画も見ましたが、いやーカッコイイですね。空手の技とかは全然詳しくないのですが、技の早さとか構え移行の感じとか、すごくスピード感があって良い。なんというか速い一美という印象。構え移行もスムーズなのがカッコよくて、地上ヒットはもちろん、コンボの締め技から構え移行→択みたいな流れが綺麗で、ゲーム知らなくとも見栄えのするキャラですね。

とりあえずいまはYouTube用の対策動画を作成中ですが、今のところのリディアの所感としては66RPがめっちゃ強い、そして置き技がない。なので攻めさせると強いですが、距離とられると選択肢が少なかったり、逆に飛び込まれた際の返しに困るという印象です。

66RPについては発生13F(コマンド込み最速14F)で滅茶苦茶リーチの長い中段で、ヒットで大幅有利、ガードされても若干距離離れて-2Fなのでターンは入れ替わらないという超絶優秀な技。もちろん縦に長い分横移動に弱いのですが、コマンドの特性とその発生も相まってピンポイントで横移動しないと避けれず、横移動で安定ですなどとは言えない。

リディア対策としてはとにかくこの66RPを自由に振らせないことが現状重要視するべきポイントで、リーチがあるキャラなら遠めの距離を主体とするか、もしくは積極的に距離を詰めていくのが良いと思われます。66RPの距離に居ないこと、ですね。また、66RPがカウンターヒットで特殊効果があるということはないので、リターンのある置き技で打ち合うというのも一つの選択肢になると思います。

リディアのスカ確としては、立ち状態から出せるものはLKRPと9RKくらいしかなくて、あまりスカ確も優秀とは言えない。なので相まって置き技は有効。ただ、立ち途中RPの追い突き持ってるんですがこの技のリーチが異様に長いのは気のせいか。しゃがみ待ちでスカ確っていうリディア側の回答は結構ありそうですね。

しかし新キャラが出てくるたびに立ち途中の13F確反は当たり前のように装備されてて、吉光の確定反撃能力を恨めしく思ってしまう今日この頃です。リディアに至っては13Fはもちろんトゥースマ派生もあるし、14Fもあるしでね。もうそろそろ紫電は13Fにしてもいいと思いますよね。
え、13Fになったところで結局ハチェットガードから華厳打つ時あるだろって? あなたは正しい!その通り!

さて、後はリディアで特徴的なのは構えですね。この構えがリディアをリディアたらしめているもので、モーションも含めて非常にカッコいいです。面白いのはそのギャップで、最初は猫足とかいう可愛らしい名前をしてるんですが、レバーをn6に入れるだけで豹変するんですよね。

猫足だって。リディアかわいー。

天上天下の構エェェェェ!!!

ハイィィィィ!!(ガード-6Fしかないのにノーマルで忌怨やられ)

このギャップがたまらなくいいですね。

もう一回行きましょうか。

猫足だって。リディア萌え。

前虎後狼の構エェェェェェ!!!

ハイィィィィ!!(ガード-12Fしかないのにノーマルダウン)

狼に至ってはもうネコ科ですらないというね。

少し真面目に構えの話をすると、まず猫足・壱。これは主に66RPのヒット後に移行します。この構えには二択がありません。が、レバーn6で天上天下の構えというリディア最強の構えに移行します。この天上天下の構えは立ちガードしていれば浮きませんが、上段をガードすると+14Fをとられて様々な技が確定、壁際だとツーハイで壁強をとられます。かといって中段はコンボ始動でガード-6Fという恐ろしい性能。まともに受けてたら死にます。構え→構えという動作を経由しその間は無防備なため、フレームを無視した暴れが時には必要です。

次に猫足・弐で、これは主にLPRPRPのヒット後に移行します。この構えは中下の二択があり、ノーマルダウンの下段が存在しますが、ガードされると浮き確定、対の中段にコンボ始動技があるわけでもないため、リディア側はあまり頼りたくない選択肢。まあわからん殺しでもなければだいたい中段が飛んでくるでしょう。この構えを放置すると前虎後狼の構えに移行します。天上天下ほどの爆発力はないものの、リディア側にとってローリスク・ミドルリターンな二択を迫れる構えです。

いずれもリディア側は構え→構えの動作は無防備であるため、大幅有利の相手構えからは「受けるか」「暴れるか」の読み合いになります。大幅有利なのに暴れの選択肢が入ってくることを考えると、突き詰めたらリディア側は結構キツイ、のかもしれない。しかしリディア側もヒット確認をミスるくらい展開が早いので、読み合いについていけるかどうか、というのが肝。それがリディアの強みでもあると思う。

また研究が進んで使える技とか発見があるでしょうから、今後も楽しみですね。では、対策動画作ってきます。

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