鉄拳8 アリサ対策 主力技・確定反撃ポイント

LKRP

発生13Fの中段で連続ヒットしヒート発動。ガードでも-2Fしかありませんが、2発目が上段なのでしゃがめます。また、初段は横移動に弱いです。

6RPLP

発生17Fの中・中の連携でこれも連続ヒットのヒート発動。ガードで-10Fしかありませんが確定反撃を決めたい筆頭の技。初段は右横移動に弱いです。

3LPRK

2発目ガードで11Fの確定反撃が入るようになりました。2発目カウンターは+13Fでアリサ側LKRPの地上コンボ+ヒートへ。3LPも初段は右横移動に弱いので、アリサ戦は右横移動が有効。
初段ガード時の2発目は割り込めませんが抜刀ブレードは割込み可能で、これは3LPLP派生にも対応するので、3LPからの派生を読んだら抜刀ブレードが有効です。

2RPRK

ガードされて-9Fと確定反撃がなくなったので使用頻度が上がりました。吉光壁背負い時はブレードが狙えます

2LK

ガードで-18Fくらいまでの確定があります。が、持続ガードの場合は9Fほど変化します。

2RKWP

初段ヒット時に2発目上段はしゃがめなくなっています。2発目ガードで五分。

4WP

壁強も狙えるパワクラ中段。横にも強くかなり優秀。ガードで-13Fあります。

7RP

こちらもパワクラで上段。コマンド変更されています。納刀時であればブレード確定が狙えます。

9RKRK

2段技ですが連続ガードになっています。ガードで-13F。ガード後のダッシュブレードが安定するレベルなので、狙っていきたい。

666RP

ガードで+5Fです。その後の3LPが割れませんが、右横移動はできます。

しゃがみWP

納刀ブレードの確定反撃が狙えますが、色々と軸が怪しい場面が多すぎて不安定です。

デストロイフォーム中6RPLPRP

3段目がヒート発動する中中中の新技。初段カウンターで全段連続ヒットします。2発止めに12F、出し切りに13Fの確定反撃があります。

デストロイフォーム中2LP

DF中の主力下段。ガードで-12Fですが、これも比較的安定するレベルでダッシュブレードが狙えます

デストロイフォーム中2RP

3発連続ヒットの新下段。連続ガードではないですが割り込めません。ガードで-14Fあります。

ブート中LK

ブートからの下段スライディング。ガードすると-14Fあるのと、その場からのブレードが確定します。ただし持続が4Fほどあり、持続ガード時はブレードも不可。

デュアルブート中6LP

50近く減る新技の打撃投げ中段。-11Fあるので確定反撃を決めましょう。

デュアルブート中6RPRP

デュアルブートからの奈落のような新下段。下・中の連携で、2発目をガードしたら27Fほど確定があり余裕で浮く他、初段ガード時にも16F以内の技で割り込めます。1発止めしてもガード-16Fありヒットでも不利のためアリサ側は基本的に出し切るしかありませんので、反応が怪しい場合や、立ちからの確定が大きいキャラは2発目ガードするのがよいでしょう。

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