【対クラウディオ】ブレード・華輪・金打ポイント

RPLPRP

ブレード(納刀)

ガードして-13Fだが、納刀であればブレードが確定。

RKLK

初段ガード時、2発目を隼で潜ることが可能。

6LKおよびRKLKの2発目が中段だった時代から潜っていたが、今は上段攻撃となっているので当然しゃがんでも良い。RKガードから下段を打っても2発目は当たらないため、RKLKには下段を打つのも対策の一つ。隼のメリットはこの下段と二択にもなることで、相手がRK止めでもターンを渡さない点にある。

WK

ブレード(抜刀)軸ずれ ブレード(納刀)

抜刀納刀問わずブレード確定をとることができるが、抜刀の場合は軸ずれのみ。左横移動ガードをすると抜刀ブレードが刺さる。スライドは不要。

3LKLP

金打

2発目を金打で当て身可能。派生の八咫烏まで確定。

ディレイの上段派生にも対応することができるので、両方の派生に対応できる選択肢となり得る。(上段派生には当て身八咫烏は確定しない)

最大ディレイの場合は金打の当て身可能フレームを超えるので被弾する点に注意。

6WPWP

華輪 金打

初段ガード時、2発目にディレイをかけた場合に割り込むことが可能。危険と言えば危険だが、相手のディレイのかけ方を見ながら判断したいところ。

華輪で回避すれば隼が確定、金打で当て身すれば派生の八咫烏が確定。

2LPRP

ブレード

初段ガード時にブレードで割り込むことが可能。抜刀と納刀はどちらでも可。

この技はそもそも2発目を右横移動で回避することができるが、ブレードの方が咄嗟に反応してコマンド入力しやすくリターンが高いため、読んだらブレードで割り込むのは良い選択肢だ。

所感

他キャラに比べても、対クラウディオの確定ポイントやネタ回避ポイントは少ない。やはりクラウディオとの相性はあまり良くないのだろうということが伺える。

通常の立ち回りにおいてもクラウディオの6LKがブレード・華輪・合掌・卍蜻蛉などに対応し、露払いも当たらないということで、吉光の得意な不利からの切り返しが機能する場面が非常に少ない。

クラウディオ戦では吉光の特殊な暴れに頼ることが難しいため、リターンを得られる機会が減る中、純粋な鉄拳力が求められるだろう。ある意味、この上ない練習相手とも言えるかもしれない。

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