鉄拳8 エディ対策（二歩目）

Contents

1 ネガチーヴァに移行する技
2 ネガチーヴァからの二択
3 しゃがめる連携
4 確定反撃

ネガチーヴァに移行する技

LPLK

連続ヒットで、ヒット+7F。
バクステしておくと下段がクリーンヒットしないので、バクステが基本です。

9RK

ヒット+12F。
ヒット時に座り移行するようになっています。やはりバクステで下段のクリーンヒットを回避できるケースがありますが、猶予がなく難しいので純粋に二択。立ちガードを選択するならバクステしておくに越したことはない。

66LK

ヒット+6F。
これは初歩の対策で書いた通りですがよく使われる技で、基本的には二択を受ける形。ただ、ジャンステを打てば下段は跳び中段は空中ヒットになるため、ジャンステ暴れも視野に入れてOKです。

しゃがみ3LK

ガードで+6F。
これもバクステしておくと下段がクリーンヒットしないので、バクステが基本。

バナネイラLP

ガード有利中段。ガード+5F、ヒット+8F。
このシーンではしゃがパンが安定。ネガチーヴァからの最速発生は15FのRKであるため、最悪でも相打ちです。

バナネイラ4RK

マンジンガレベルがある場合のみ使える技で、発生23Fのジャンステガード有利中段。ガード+6F、ヒット+8F。
66LKガード後の状況と似ており、二択を受けるかジャンステで暴れるかというところ。

ヒートスマッシュ

ガードで+6F。
最速でバクステすればやはり下段のクリーンヒットを免れますが、壁際であることも多いためその場合は二択。中段は空中ヒットにできるため、やはりここでもジャンステ暴れは有効な選択の一つですが、読まれるとガードされ3LPLKで壁強というストーリーもあります。

ネガチーヴァからの二択

LKLK

言わずもがなの下段。発生16Fで、ガードすれば浮きます。
1発目がクリーンヒットしない場合は2発目が上段ですがガード（しゃがみに入れてもガード）で、13Fの確定反撃が入ります。

RKLK

発生15Fで、連続ヒットするヒート発動技。
ガードすると13Fの確定反撃が入ります。

RPRKRK

初見ではわからん技の筆頭。発生18Fの中段で、2発目まで連続ヒット。出し切りはガードで14Fの確定反撃があります。
2発止めにするとヒット+2F、ガード-5Fでローリスクな中段と思いきや、2発目は上段なのでしゃがめます。

WP

発生18Fの中段ショルダー。ヒットでダウン、ガードで-8Fとローリスクな中段。
ガード時に削りダメージが7あります。

WK

発生17Fの中段で浮かし技。ガードで-18F。
往年のプレイヤーはよく見たことのある技ですが、確定反撃は14Fまでが空中判定、15F以降は地上判定になっているため、アッパー系の浮かし技を叩き込みましょう。

しゃがめる連携

3LPLK

発生13F中段から連続ヒットする連携。他の派生はないので、脊髄反射でしゃがめるようになりたい。2発目ガードで-7F。

1RKRK

発生17F中段からの連携で、連続ヒット。2発目ガードで-9Fで距離遠い。

立ち途中RKRKRKLK

トゥースマからマカコエンペへ派生してくるように。2発目まで連続ヒットで、2発止めはヒットで+8Fあります。
ガード時は2発目が10Fと相打ち。2発目をしゃがんで反撃することができますが、続く派生を打っている場合は空中ヒットになるため注意しましょう。

バナネイラLKLKLK

これもわからん技の筆頭。17F中段から始まる3連続キックで、割り込もうとすると3発目まで連続ヒットし尻もちついて+13F、エディ側はネガチーヴァです。スラッシュからバナネイラ移行してこの技打って、ヒットしたらネガチーヴァLKLKの下段までが初見殺しのワンセット連携。
中身を開けてみれば2,3発目は上段。技の間隔も長いので、しゃがんでから確定反撃を入れましょう。なお、1,2発目はノーマル連続ですが、その後の3発目をしゃがもうとすると何故かヒットするので注意。