吉光 ワンツーの活用
ジャブから始まり2発目に発生の早い中段が出る、上~中段の固有技は安定していて強い。 具体的には仁の逆ワンツー、ジャックの逆ワンツー、ギースのLPRPなどが挙げられる。立ちガードされても特に問題はないのはもちろん、2発目の...
ジャブから始まり2発目に発生の早い中段が出る、上~中段の固有技は安定していて強い。 具体的には仁の逆ワンツー、ジャックの逆ワンツー、ギースのLPRPなどが挙げられる。立ちガードされても特に問題はないのはもちろん、2発目の...
鉄拳7 Ver3.20時点の全キャラのバックダッシュ距離について調査したので、以下に記す。距離の数値は、プラクティスモードの詳細フレーム情報で表示される距離に準じる。基準として、開幕の距離が2.00である。 キャラ バク...
リロイ側が有利で独歩状態。LPRPRKや3LPRKのヒット後などで、よく発生する状況である。 ここからリロイ側はRKで発生11Fの中段キックを打つことができ、割り込めないため安定の連携となる。吉光はブレードで割り込むこと...
いま、鉄拳界でなにかと話題となっているリロイ。リロイ関連で検索しているユーザーは多く、検索キーワードの上位に「リロイ 強すぎ」「リロイ クソキャラ」というのが入ってくるくらいである。EVOでリロイが多すぎたというのも印象...
2020/1/28にVer3.20へのアップデートが行われた。 吉光については特に予想していなかったが、「巌頭(金打中6RP)の攻撃ヒット範囲拡大」という調整が入った。これまで特に、巌頭が理不尽にスカるような状況はなかっ...
ドキッ!リロイだらけの鉄拳大会 EVO Japan 2020が開催されたのは記憶に新しいところ。 1/28にアップデートがあるとのことで、おそらく下方修正は間違いないと思われるが、リロイ落葉(1LKWP)が面白いズレ方を...
リロイの4RPで出せる上中段捌き技、双龍門の対処方法について考える。 フレーム情報 3F~20F:上中段捌き効果21F~40F:スカ硬直(ガード不可) 上中段捌き効果は3Fからであり、一般的な返し技発生である2Fよりは1...
吉光の三散華(RK)の当たり判定(くらい判定)は、おかしい。 これは、吉光使いならば誰もが薄々気付いていることだと思う。 例えば、以下のような状況だ。ポール側が、ジャブをガードさせてからスイープキックを打つ。吉光は同じタ...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
吉光の弾割り(3LKLP)は連続ヒットし確定反撃のない優秀な中段技。 確定反撃がないとはいえ、-9Fであるため大きく不利である。ちょっと暴れたりするのは難しいフレームで、13Fのショートアッパーなどを打たれれば固まるしか...
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