発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 | CS |
12F | 7 | -13 | -2 | -2 | 32 | 4 |
多くのキャラが持ってる通称生ロー。フレームについても特段変わった点はない。
おわり。お疲れ様でした。

戦術的な面で続けます。
当てて-2Fだが、吉光の場合はブレードと隼と立ち途中WPを持っているのがポイント。
相手キャラにもよるがブレードはショートアッパー系と相性が良く、手拍子で返してくる場合に有効。
またしゃがみからの隼については高い潜り性能を発揮するため、ジャブなどの上段系は潜ることができる。もちろん、下段も跳ぶ。
立ち途中WPについては根元が10F発生のため、13Fのショートアッパー系に打ち勝てる。
中段にはブレードと立ち途中WP、上段下段には隼と、手を出した場合はリスク・リターン的にも吉光側が有利な展開となる。こうなると相手に下がる選択肢が出てくることとなり、生ローヒットだけで逆二択のプレッシャーを与えられる。単なる削りだけではなく、展開づくりとしていかに活用できるかがキーポイントである。
削ったその先の読み合いを研ぎ澄ませよう。
しゃがみを経由しなくてすぐ出せるから生ローだった気はするけど・・・
おお、なるほど!