・納刀で生ロー(2RK)>吉光ブレード
昔からの納刀ブレードポイント。
生ローヒットで-2Fだが、納刀ブレードの発生は8F。
相手が手を出した場合はほとんどに打ち勝つことができる。
抜刀ブレードよりもリーチがあるためジャブにも相打ちで、コンボ可能。
生ローはなるべく近距離ヒットさせるのがベスト。近距離であればジャブにも相打つ。
葛の後なんかが狙いどころ。
問題はなかなか納刀する機会がないことだが
例えば圧切納刀ヒット>生ロー>ブレードとかが、ただやりたいだけの図々しい連携。
コメントを残す