峰打ち殺しがヒットした後の起き攻めのバリエーションについて。
・峰打ち殺し>666峰打ち殺し
ややムズだが主力。ダッシュから峰打ち殺し。666WPで出すことができる。
その場起き・後方起き・横転など、相手が動くとヒットする。寝っぱ以外を否定する選択肢。
666はゼロ距離からスラッシュキックを出すくらいの感覚で、早く入力する必要あり。
・峰打ち殺し>66~野槌踏み
主力2。ダッシュから野槌踏み。
ステップインのみでは距離が足りないため66長入れ~か、666から。
後方起きに届くほか、中型以上のキャラ相手なら寝っぱに当たるため、峰打ち殺しと二択になる。
相手の起き蹴りは間に合わないためカウンターとられるリスクもなく、手堅い起き攻め。
・峰打ち殺し>66~スイープキック
野槌踏みと同様だが、野槌踏みが寝っぱに当たらない小型キャラ相手に対して。
ガード時に浮き確程度の隙があることは注意しておきたい。
・峰打ち殺し>スラッシュキック
相手が起き上がるのがわかっていればこっちもアリ。
野槌踏みやスイープをガードしようとする相手への二択になる。ガードされても攻め継続。
■壁際
・介錯(8LP)
確定。しかし、起き攻め継続は難しいほど吉光側の硬直が長い。
・スイープキック
壁ヒットして壁攻め継続。
・卍芟
デカキャラ(ジャック、ギガース)限定でコンボになる。
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