卍蜻蛉中RPの銀山魔はガードで+4F(蜻蛉状態)。
ガードされても最速で着地すればジャブはガードできるため、確定はない。
が、吉光側も動きたがるためジャブで拾われやすく、だいたいジャブが飛んでくる。
平地でガードさせた場合はやや距離が離れ、蜻蛉~着地に対して基本的にジャブは届かない。
この銀山魔ガード~着地に対してジャブがスカった時、吉光側は+19Fある。
これを狙って浮かし技を差し込むことができる。
下がられるとスカ確が余裕で入るため危険なので、相手の手癖を見ながら。
着地して浮かし技を差し込む他にも、
銀山魔ガード>蜻蛉のまま一瞬後ろに下がる>銀山魔
としてもジャブに確定をとれる。
見た目が舐めプだけどスカされた際の確定は安い。かも。
また、いずれもワンツー打たれてるとくらっちゃうので注意。
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ちなみに牛若蜻蛉はガード+5Fだけど、こちらはなんで着地してジャブガードできないのって話は、
5F有利のタイミングで出せるのは各種ボタン派生のみで、着地の発生は5F遅い模様。
(もともとTTT2までは銀山魔だけが何故か早く出せたが、T7から全ての技が早く出せるようになった。しかし、着地は据え置き・・・っぽい)
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