対デビル仁動画解説3 鬼鐘楼ガード後の選択肢

以前の対戦動画(https://youtu.be/2G0MXwHyBh4)についてポイントで解説を。

デビル仁の鬼鐘楼ガード後について。
デビル仁側が不利だが確定反撃がなく、やや距離が離れる。

こういった技には、まずは発生の早い技で固めておくこと。
以下の例では3LPを打っている。



すると相手は暴れずにガードするしかないので、前ダッシュができる。


対戦の中で自分がとった選択肢を順番に並べると、以下のようになった。

~~~~~

×何もしない お互い様子見
○牛若 ヒット
○弾割り ヒット
○禍電 2発目カウンター
△前ダッシュ~弾割り1発 ガード
△3LP ガード
×前ダッシュ~様子見~牛若 相手バクステしゃがみ 追い突きカウンター被弾
(↑前ダッシュからほぼ何もしてないけど、相手の技は誘えた)
△禍電 ガード
×凧殴り スカる
(↑これは当たらない。かなりマズイ選択)
×弾割り1発 バクステにスカる
×撫で孔雀 スカる 相手バクステしゃがみ 1~2発に割り込みで追い突き被弾
(↑相手はバクステしゃがみが基本行動な模様)
×弾割り1発 バクステにスカる
△禍電 ガード
×何もしない お互い様子見
○牛若 ヒット
(↑やはりバクステしゃがみに刺さっている)
×弾割り 1発目スカり、2発目に右アッパーで割り込まれカウンター
△禍電 ガード
△吹雪 ガード
○ダッシュ卍芟 ヒット
(↑吹雪の布石で卍芟が打てる。しかしようやくの下段。もっと打つべきである)
△逢魔1発 ガード
△吹雪 ガード
△殴り兜 1発目がスカり2発目カウンター
△牛若 ガード
×何もしない お互い様子見
△前ダッシュして何もしない お互い様子見
×何もしない お互い様子見
(↑相手は暴れてこないのだから、前ダッシュしないメリットがない)
×ジャブ スカる お互い様子見
△弾割り ガード
×一瞬しゃがむだけ お互い様子見
×右アッパー バクステにスカる
○葛卍芟 下段部分がヒット
×バクステ お互い様子見
○前ダッシュ~野槌踏み ヒット
×撫で孔雀 1発目スカって2発目ガード
△逢魔1発 ガード
△弾割り ガード、2発目カウンター
×バクステ お互い様子見
○牛若 ヒット
△吹雪 ガード
△弾割り ガード、2発目カウンター
△3LP ガード
△弾割り ガード
△牛若 ガード
△逢魔1発 ガード
△弾割り 1発目スカ、2発目ガード
△弾割り 1発目ガード、2発目カウンター
△前ダッシュ~様子見 お互い様子見
×金打構えただけ
△吹雪 ガード
△牛若 ガード
△弾割り ガード
○前ダッシュ~卍芟
○前ダッシュガード 相手輪廻をガード 反撃
(↑下段を見せることで暴れを誘うことができている)
×正拳胴払い 1発目スカ、2発目にバクステしゃがみからの追い突きで割り込まれる
○弾割り ヒット
○牛若 バクステしゃがみにヒット
×ジャブ スカる
△牛若 ガード
△前ダッシュ~何もしない~牛若 ガード
△吹雪 ガード
△牛若 ガード
△牛若 ガード
×弾割り1発 バクステにスカる
△前ダッシュ~何もしない お互い様子見
○前ダッシュ~野槌踏み ヒット
△牛若 ガード
×バクステ お互い様子見
△吹雪 ガード
○前ダッシュ~卍芟 ヒット
△吹雪 ガード
×何もしない 相手バクステ
△峰打ち ガード
△吹雪 ガード
△3LP ガード
△禍電 山ステ2回に1,2発目がスカ、3発目菊がヒット
△岩礫 ガード
×前ダッシュ~様子見 相手3LPがヒット
○露払い ヒット

~~~~~

冒頭に偉そうなことを書いておきながら、ダメダメなのがよくわかる。

78回の読み合いのうち、相手が最速で暴れてきたのはなんと一回だけ。
つまり前ダッシュからもっと択をかけるべきだったのだが、ほぼ中段に終始している。

まともにダメージを与えられたのは78回のうち実に15回。確率にして2割弱。
有利フレームをとった状況だというのにこれは低すぎる。これでは鬼鐘楼がガード有利といっても差し支えない。

また、中段を打つにしてもやたらと弾割りが多い。2発目カウンターに甘えている。ガードされて攻めが続いていない。
もっと打ちたい中段として峰打ち殺しがある。ガードされてもターンの移らない優秀な技だが、なんと一回しか打っていない。
勝っている試合もあるものの、鬼鐘楼ガード後の選択が甘すぎる。

ガードされても相手にターンが移らない峰打ちをもっと打つこと。
相手が下がるのであればしっかり前ダッシュから択にいくこと。+8Fを捨てずに生かす。
このあたりを徹底して、リスクのない鬼鐘楼でも、ガードされたら嫌な感じにしていくべきである。

明日につづく。

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