前進ガード

鉄拳には、ニュートラルガードというものが存在する。
ニュートラルガードは、レバーを入れなくとも自動的に立ちガードを行うもの。

このニュートラルガードは何か行動すると解けてしまうようになっており、
技の硬直直後や、前後のダッシュ、横移動中などの時はニュートラルガードは効かない。

これを前提に、レバー6での前進を考える。
レバー6入れっぱなしは歩き続ける。当然ガード不能である。

では、レバー6Nとしてみるとどうか。キャラは一歩だけ進む。
このとき、6に入れた瞬間以外はニュートラルガードが有効になっている。
つまり、短い距離ではあるが、ガード状態が有効のまま前進することができる。

これがどんなシーンで活用できるかというと、近距離におけるステップインの代わりとして使える。
例えば吉光では殴り兜割りヒット後。バックダッシュを追いかけて卍芟を打ちたいけど、暴れも警戒したい。
ここで6Nとすることで、やや前進。前進しつつ、トゥースマやライトゥーなどの暴れはガードする。
相手が下がっていた場合は、6Nの前進により卍芟がバックダッシュに届く。ということになる。

しゃがみ状態からでも横移動を一瞬挟めば同様のことは可能で、
例えば露払いの後などに、8N6Nとすることでガードしながら距離を詰められる。

言い換えれば、ガードしながら技のリーチを補うことができる行動と言える。
地味だが、活躍するポイントが結構あるかもしれない。

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