▪️対ブライアン
ブライアン戦はチョッピングやハチェットで近距離有利をとられることが多いけど、ブレードがあるから吉光は戦いやすい…と思ってた時期が僕にもありました。
そんなわかりやすい状況からの最速ブレードなんて、きょうび打つことができない。
代わりに正拳胴払いとか櫓落としとかを打つけど、横移動されると当たらなくて対応が難しい。迅雷もいいかもしれないが横移動ガードはできるし。
単純に下がってろってことか。たまーに、裏切るタイミングでブレードを。
あと同じく横移動ガードは可能だけど、横移動を追いかけるという意味では前ダッシュブレードも良いかもしれない。6LKを被弾するのはしょうがないが、横移動に対して高いリターンが望めるのと、フラヒも潰せる。
そんな感じで下がってたらめっちゃスイーパーキックを打たれた。
スイーパーキックヒット後、ニークラかノーザンクロス(しゃがみからのホーミング中段)の読み合いをされて結構手を出せなかった。
右横合掌を入れ込んだらニークラ被弾。ノーザンクロスは言わずもがな。
というわけで立ち安定を貫く。何回スイーパー打たれようが我慢。
接近戦は避けて中距離のスカし合いで勝負した方が分があった。
フレーム見直したらスイーパーはヒットでマイナス1なので、ミドル打てばニークラとノーザンクロスには対応できた。横移動されるけど。
もう少し調べたら、スイーパーの後のニークラもトゥースマもノーザンクロスも一瞬前進ブレードで食える(トゥースマは相打ち)。ブレードポイント。
紫電菊で甘えるクセがついてて散々ニークラカウンターでお仕置きされたのだけど、慣れてる相手ほどディレイ紫電でカウンターをとれる。
相手の技によりけりだが鬼薊華輪よりもよい。ニークラだと鬼薊華輪では確定安いし。
ニークラ出し切りがジャブで割れないのがマジ強い。
吉光ならブレードで割るべき。
1発止めからブレード待ってジェッパとかになると読み合いが極まってるけど、結局は出し切りを読むかどうかか。
挑発に対して真ブレードを打ったのだけど、当て身した上で真ブレードがガードされた件。確定じゃなかったのか…
真ブレードをガードされたら一体何フレームなのかと思って調べたら、吉光がマイナス5。確定がないだけいいけど、うーむ。
挑発にはレイジアーツもダメなので、暴れるなら普通のブレード。
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