鉄拳7 吉光 メモ 追撃、コンボなど

■フレーム等
・LPLPヒット+4F
ヒット後、吉光の右アッパーと相手右しゃがパンが相打ち。
ミドルや3LPが手堅い行動となる。

・跳び牛若ヒット+2F(?)
ヒット後に峰打ち殺し打ったら、14Fに負けた。
+3ないかもしれない。要調査。

・納刀突衝ガードで確反あり
12Fくらったので、抜刀時と不利F同じかもしれない。
パワクラなしでいいので戻してほしいです。

■追撃等
・LPLP2発目カウンター後
2LKが確定。
また、横転や起き上がりなど少しでも動く場合は6WPがヒットする。

・9LPカウンター後
8LP(介錯)が確定。ダメージ大きい。

・9LP空中ヒット後
叩き付けて、2LKが確定。しゃがみからの選択肢として優秀。
ただ、9LPが遅い。発生25F付近。

・弾割り2発目カウンター後
2LKが確定。

・圧切2発止め(2RPRP)2発目カウンター後
2RPLPで拾ってコンボ。TAG2と同じ。

・左投げ後
従来通り、2LKが確定。
その場起きでガードしようとする相手には、4RPLPが背面ヒットする。

・卍裏跳び蹴りヒット>ダッシュ~峰打ち殺し
寝っぱなし以外のすべての行動にヒットする。
ギガースについては寝っぱなしでも当たるので確定。

■空中コンボ
・背面から4RPLP>RPLK(S)>66WP>背向け2LP
背面用。シンプルかつ安定。半分くらいは減る。

・吹雪>背向けRP>ダッシュLP>4LP>4LP>4LP>ダッシュ4RPLP
壁まで届かせたい時の運び用。
今回は葛一発止めが繰り返し入る。が、ダメージ少ない。
4LPの回数や圧切締めにするなどして調整。

・バルコニーブレイク>連獄剣一段階ホールド
弾割りからの連獄剣は横方向ホーミングしないが、生連獄剣はホーミングする。
補正が切れるのでいいダメージ。

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です