壁破壊後のフレーム差異

吉光で壁破壊するとしたら、代表的なのが圧切払い。

小型キャラとか、軸が悪い時とかはスカる場合があるけど、基本的にコレ使いますよね。

で、壁破壊後のコンボと言えば、大抵は刻み数が多いため突衝が定番ですが
8LPのダウン攻撃である介錯を打つと、補正切りになりダメージが高い。
(突衝が9ダメージ、介錯が14ダメージ)

しかし、この介錯が補正切りに当たる場合と、空中ヒットになる場合とがある。

それぞれの場合で、いったい何が違うのか?





問題





これから見せる2つの動画の違いを答えなさい(一般正解率2%)








正解はコチラ!

圧切払い3発目ヒットからウォールブレイク演出が起こるまでのタイミングが違う。

よくできました!よくできました!

軸が原因なのかよくわからないけど、壁割れ演出のタイミングがズレた場合はその後のコンボに数フレーム余裕がある。

何回か試してみたが、この状況を狙うことも、予見することも正直難しい。

介錯補正切りは数フレーム遅らせて打つ必要があるため、ややムズ。壁割れ演出がズレた場合は他の技を狙った方が安定でしょう。

2件のコメント

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ほほー
てか払いの3発目が右に移動してるから、軸が少しでもずれてるとなりそうじゃない?関係ないのかな?

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確かに。近いとずれるから、距離もありそうですね。
最速介錯の補正切り狙えるのは、真正面&壁至近以外の時限定かな?

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