鉄拳7 豪鬼 壁受け身時に2LKを下段捌きするコツ
豪鬼の壁コンボ(強竜巻締め)をくらい、受け身をとった後。 相手の2LKを読んだら、ガードしても百鬼襲や波動キャンセル等で読み合い継続の可能性があるため、是非とも下段捌きをしたい。 しかし、下段捌き出来るときと、出来ないと...
豪鬼の壁コンボ(強竜巻締め)をくらい、受け身をとった後。 相手の2LKを読んだら、ガードしても百鬼襲や波動キャンセル等で読み合い継続の可能性があるため、是非とも下段捌きをしたい。 しかし、下段捌き出来るときと、出来ないと...
ジュリアの箭疾歩(6[LKLP])はリーチの非常に長い上段技。 ガードされても根元で-3F、持続部分のガードであればジュリア側有利と隙がなく、 遠距離からこの技を自由に打たれると主導権を握られる。 もちろんしゃがんで浮か...
外法閃などで発生する空中ヒット時の縦回転やられは、受け身を取らない場合に空中ヒットで再度拾えるタイミングのやられ判定が大きい。 具体的には外法閃や逢魔外法閃でコンボを締めた後、受け身をとらない相手を逢魔1発止め(4RP)...
豪鬼のシーズン3新技であるパワークラッシュの3WPは見た目以上にリーチが長く、先端ガードだとかなり距離が遠い。 紅葉蹴りすらスカってしまう場合がある。 開幕で相手が打ってきたときにバクステしながらガードした際に発生しやす...
神隠しの後にスカし確定を狙う 神隠しで投げられた後の相手に多い行動。 その場起き>トゥースマッシュ うつ伏せ相手頭側からのダウン状態からは、8入れでのその場起き中にキックボタンで立ち途中のキック技を出すことが出来る。韓国...
斑鳩で掘り起しの火力は上がるか スクリュー後に受け身を取らない相手をトゥースマで掘り起こす。というのは受け身狩りが得意な吉光が狙えるダブルアップ。 シーズン3からは斑鳩も装備され、トゥースマからの掘り起し火力が上がった…...
側面浮かしからは受け身に華厳確定 相手の技を横移動で回避して、側面から右アッパーで浮かせて、初段に6LKのバレリーナハイキックでスクリューさせる。よくある光景。 この軸ずれでは、相手は後方受け身をとることができない(実際...
吉光の固有技について調査した技表を公開。 特徴 ・各技のスカ硬直を算出しています・各技の横方向への強さを調査しています・連携技については何Fまでの技で割り込めるかを調査しています・多段技の発生フレームをそれぞれ調査してい...
金打移行の技の中でも突出 吉光が金打に移行できる技は以下である。 ・凧殴り・外法閃・逢魔外法閃・岩礫・流雪・トゥースマ このうち、凧殴りからの金打移行のみ金打前進(金打中6)の発生が5F早い。 凧殴りの全体硬直は49Fで...
潜る斑鳩 シーズン3の新技である斑鳩のモーションは結構低い。 しかし、しゃがみステータスではないし、ジャブを潜ることもない。 だが、金打中6入れの前身から出した場合は相手のジャブを潜ることがある。 金打前進のしゃがみステ...
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