神隠しの後にスカし確定を狙う
神隠しで投げられた後の相手に多い行動。
その場起き>トゥースマッシュ
うつ伏せ相手頭側からのダウン状態からは、8入れでのその場起き中にキックボタンで立ち途中のキック技を出すことが出来る。韓国式起き上がりとかって言うんですかね?
それ自体は古くからあるテクニックだが、なまじ知っている人ほど神隠しの後にその場起き立ち途中技を選択することが多い。
そこに最大確定を狙っちゃいましょう、というお話。
最大確定といえば現時点では金打中4RPLPの斑鳩。神隠し後はやや距離が開いているため、その場から金打してもトゥースマのスカに斑鳩は届かない。
かと言って金打前進は距離調整ができずトゥースマ被弾の可能性がある。
そこで、6入れ前進>金打 とするのがよい。
相手が何か打ってスカったのを見たら斑鳩を叩き込もう。
この金打スカ狙いを読まれたとしても、相手はその場起きからかなり長い技を出さない限り吉光に届かない。そのため、前に出てくるなら吉光側も阿修羅斬などで迎撃する余裕がある。
相手がその場起きから下がったり、後方起き上がりした場合には届く技が何も無いので仕切り直しとなる。そのようになったら走って二択も可能だ。
コメントを残す