鉄拳7 起き上がり関連の変更点

まだ体感でしかないですが、今回起き上がり関連の仕様が大幅に調整されています。

・その場起き
空中判定で拾われなくなった。従来の拾われるタイミングで技を受けた場合、ダウン判定としてヒットする。
これにより確定追撃を空中判定で軽減ということもできなくなったため、ダウン攻撃系が非常に減る。

・横転
なぜかくらい判定が非常に大きくなっており、しゃがパンですら当たる。レオのスラッシュキックが当たっているのも見た。
前作までは安全な場面が多かったですが、投げ後の起き攻め2択だったり、壁際での安直な横転は危険。

・後転および後転受け身
モーションが変化し、下がる距離が減少。ガード不能時間がなくなり(?)、後転受け身を狩ることはなくなった模様。
ダウンからの後転を追われて背中をとられることもなくなった。

・相手頭側うつ伏せダウンからの起き上がりキック
モーション変更。前作よりもリーチが伸び使いやすくなっていた。下段はクリーンヒットでダウン?

・スプリングキック
ダウン中WKで出せるようになってた。アリサにも装備されてた。

・牽制キック後転
ヒット時は転がれるらしい。4入れかな?
なかなか使える場面は多そう。

その他、条件がよくわからないんですがダウン中に技を受けた際にダウンの向きが入れ替わることがある。相手足側が頭側になったり。鉄拳レボリューションでも同じようなことがあったような。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です