床崩れ後の補正

神殿ステージにおける床崩れ後のダメージ補正は、非常に高い。

ダメージ補正値は、感覚だが通常の補正の6割程度。
よって床が崩れる前に多くコンボを入れておく方が、コンボの総ダメージ量は高くなる。

例えば吉光は、壁到達時に峰打ち殺し(6WP)で床崩れさせてコンボを入れるよりも、 
圧切薙(2RPRP2LP)で床崩れさせ、卍そうを入れる方が高ダメージ。

空中コンボのみならず叩き付けた後のダウン状態への追い打ちにも、このダメージ補正は効いている。
横転しようが、起き上がるまでは常に補正がかかる状態となっている。
さらに掘り起こして叩き付けても、再度床が崩れることはない。

吉光は受け身確定として華厳や連獄剣を狙えるので、
受け身を狩ることができると、普通にコンボを入れるよりもダメージが高くなる。

コンボを被弾する側からすると、起きなければ低リスクとなる。
具体的には横転し、ダウンに1発くらってから起きるのが手堅い。受け身をとって相手に攻めを継続させるより、よい選択となり得る。
これは吉光に限らず、他のキャラが相手でも言えること。

しかし、キングのダウン投げは補正が効いてないように見えるのだが、気のせいか…

2件のコメント

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初心者向けのキャラ対リクエストでポールって可能でしょうか?
崩拳喰らわないようにとガードするのですが外法閃返すのはハードル高くて…打たせ放題です。
ジリ貧になっていき苦し紛れに華厳とか露で手を出してに崩拳置かれて終わるという感じです。

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ありがとうございます。
手元にはまとまってないので、ちょっと考えてみますね。
崩拳に外法閃は完全に予測しないと難しいので…釘打ちが良いと思います。

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