鉄拳7FR 対クラウディオの3すくみ

■置き
・上 スカーレイン(RKLK)カウンター3割
・中J スカイエンドノヴァ(9RK)ダメージ3割

スカイエンドノヴァが主軸。この技がギリギリ届かない間合いにいるのがいい位置。
リーチが長く、技後も体が前に出ないためスカしても距離が遠くなりやすい。
隙がなさそうに見えるが、通常のライトゥーと同じだけ硬直はある。長めのスカ確を準備。

■スカ
・上 イラ(666RP)ダメージ2割強
・中J スカイエンドノヴァ(9RK)ダメージ3割

ここでもスカイエンドノヴァ。しゃがみも浮く中段で万能。
イラはリーチと発生の早さが突出しているため、中~遠距離で技を置いておくのは危険。
ノヴァもまあまあだが、リーチが長い中段スカ確というのはない。

■攻め
(中距離)
・上 イラ(666RP)ダメージ2割強
・中 インヴィディア(66RK)ダメージ1割強

イラの射程が長い。なので、離れるとクラウディオの距離になる。不用意な横移動などに刺さらないように注意する。
しゃがみに対しては66RKがあり、安めだがヒットでダウンし起き攻めがある。
イラをしゃがめば4割なので、66RKを多少くらっても狙っていくべし。ダッシュからノヴァ打ってくる場合は立ちガードを多めにして確反を。

(近距離)
・中J ホーリーエッジ(6LK)ダメージ2割弱
・中J スカイエンドノヴァ(9RK)ダメージ3割
・下C アケディア(1LK)ダメージ1割強 カウンター3.5割

6LKがホーミング中段でリーチもややあり、確反もないため強い。何気に単発のダメージが27くらいあって高い。
主力の下段は1LKくらい。ガードできれば4割だが、リスクのない6LKをポンポン被弾するのも辛い。
1LKはヒットしてもクラウディオ+1F有利なだけ&しゃがみで、大した二択はかからないので立ち基本で。読み合い3回のうちに1回しゃがむくらいのバランスか。

■まとめ

・ノヴァが届かず、イラを打つにはちょっと近いかなという距離を意識
・ノヴァの置きを封じるため、長いスカ確と確定反撃を準備
・攻める際は、リーチの長い中段を中心に。吉光なら牛若とか逢魔1発とか
・中距離は横移動よりしゃがみ。イラのしゃがみは積極的にトライ。66RK被弾しても怯まない
・近距離は立ちガード安定たまにしゃがむ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です